敷金及び保証金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2012年9月30日
- 2052万
- 2013年9月30日 +36.94%
- 2810万
- 2014年9月30日 +402.96%
- 1億4133万
- 2015年9月30日 -14.61%
- 1億2068万
- 2016年9月30日 -4.89%
- 1億1477万
- 2017年9月30日 +57.43%
- 1億8069万
有報情報
- #1 業績等の概要
- (投資活動によるキャッシュ・フロー)2017/12/25 16:29
当事業年度において投資活動により獲得した資金は647,648千円(前事業年度は29,073千円の使用)となりました。これは主に、投資有価証券の売却による収入が729,468千円あった一方、敷金及び保証金の差入による支出が66,032千円あったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー) - #2 金融商品関係、財務諸表(連結)
- 営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社の与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、回収遅延債権については、個別に把握及び対応を行う体制としております。2017/12/25 16:29
敷金及び保証金は、主に本社事務所の不動産賃貸借契約に係るものであり、差入れ先の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては定期的に差入れ先の状況等の確認を行っております。
営業債務である買掛金及び未払金、並びに未払法人税等、未払消費税等は、そのほとんどが1年以内に決済又は納付期限が到来するものであります。これらは、流動性リスクに晒されておりますが、当社は資金繰り予測を作成する等の方法により管理しております。