全事業営業利益
連結
- 2014年6月30日
- 2億4786万
- 2015年6月30日 +46.76%
- 3億6375万
- 2016年6月30日 -43.91%
- 2億402万
- 2017年6月30日 +123.09%
- 4億5514万
- 2018年6月30日 +48.31%
- 6億7501万
- 2019年6月30日 -88.36%
- 7854万
- 2020年6月30日 +148.89%
- 1億9549万
- 2021年6月30日 +225.35%
- 6億3603万
- 2022年6月30日 +174.05%
- 17億4304万
- 2023年6月30日 -87.23%
- 2億2265万
- 2024年6月30日 +64.09%
- 3億6537万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。調整額△75,603千円には、セグメント間取引消去△75,603千円が含まれております。2023/08/10 15:55
2.当社は、当社の製品を搭載した電子機器等が企画・設計され、実質的に受注を獲得した地域(デザイン・イン・ベース)の売上高を基にした指標も加味して事業戦略上の意思決定を行っております。デザイン・イン・ベースで集計した売上高は以下のとおりとなります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。調整額179,021千円には、セグメント間取引消去179,021千円が含まれております。
2.当社は、当社の製品を搭載した電子機器等が企画・設計され、実質的に受注を獲得した地域(デザイン・イン・ベース)の売上高を基にした指標も加味して事業戦略上の意思決定を行っております。デザイン・イン・ベースで集計した売上高は以下のとおりとなります。
(デザイン・イン・ベースの売上高) (単位:千円)2023/08/10 15:55 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 本2023/08/10 15:55
当第1四半期連結累計期間における日本事業は、主に産業機器分野向けや車載機器分野向けの販売が減少したことにより、売上高は46億1百万円(前年同期比19.2%減)、営業利益は1百万円(前年同期比99.9%減)となりました。
②アジア