当会計期間のノンモバイル分野の売上高は、市場縮小に伴うデジタルカメラ用ディスプレイの減少や、米中貿易摩擦の影響によるハイエンドノートPC用ディスプレイの出荷減少により、前年同四半期比、前四半期比共に減収となりました。
上記の結果、当社グループの当会計期間の売上高は90,421百万円(前年同四半期比12.5%減、前四半期比47.2%減)となりました。営業利益は、売上高の減少及び工場稼働率の低下に伴う原価率悪化等に起因する売上総利益の減少により対前年同四半期比、前四半期比共に悪化し営業損失27,073百万円(前年同四半期は営業損失8,422百万円、前四半期は営業損失19,807百万円)となりました。経常損失は、営業外における持分法による投資損失2,031百万円の計上等により31,207百万円(前年同四半期は経常損失11,415百万円、前四半期は経常損失23,571百万円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失についてはスマートフォン向け生産設備の一部(主に白山工場の事業用資産)の減損損失等を含む事業構造改善費用47,741百万円を特別損失として計上した結果、78,913百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失474百万円、前四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失96,771百万円)となりました。
②財政状態の状況
2020/04/13 16:56