このような経営環境のもと、国内販売につきましては、ブランドセール、インフルエンサーを利用したプロモーション、広告施策等によって、国内全体では前年同期比107%と伸長しました。10月はPayPayモールがYahoo!ショッピングと統合されたことや、モールのイベント施策によってアクセス数が増加、11月ではレディース下着靴下部屋着ジャンル内過去シェア最高値を記録する等、好調に推移したことで、売上は前年同期比117%、Amazonでは、Amazonの品番統合の影響が継続しておりますが、広告対象商品の見直し等の最適化によって前年同期比では122%、本店では、アクセス数の伸び悩みが課題であるものの客単価は向上しており、ブランドセール等の施策によって、前年同期比103%、楽天レディースでは、アクセス数の伸び悩みによって購入件数は微減したものの、インフルエンサー施策や客単価の向上によって、前年同期比104%とそれぞれ伸長しました。また、Qoo10では、wakudoki(福袋)商品が前年比209%と売上を牽引したことで、前年同期比149%と大きく伸長しました。一方で海外販売では、イベントは好調だったものの、新型コロナウイルス感染症によるロックダウンの影響が継続し、返品や注文のキャンセルが相次いでおり、売上は前年同期比74%と大きく下回りました。先行きについては、不透明で厳しい状況が継続する見込みです。
この結果、当第3四半期累計期間における売上高は4,745,127千円(前年同期比3.0%増)、営業利益は49,144千円(前年同期は37,536千円の営業損失)、経常利益は30,967千円(前年同期は60,092千円の経常損失)、四半期純利益は31,270千円(前年同期は32,718千円の四半期純損失)となりました。
なお、当社は、WEBサイトでのインナーショップ事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
2023/05/30 15:19