- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービス
「広告事業」では、モバイルマーケティングプラットフォーム「Red」、プレミアム媒体を対象とした広告プラットフォーム「Scarlet」、高度なブランドセーフティ機能を搭載した動画コンテクスチュアルターゲティングを可能とする次世代型YouTube広告枠買取システム「GP」、ネイティブアドプラットフォームなどの提供を行っております。
「投資事業」では、グローバル展開のポテンシャルを有する製品/ソリューションを開発するITベンチャー企業を主たる投資対象として、投資リターンによる企業価値の向上を図るための事業を行っております。
2025/12/24 15:59- #2 事業の内容
当社グループは、当社、連結子会社37社、非連結子会社1社、関連会社9社、その他の関係会社1社により構成されております。当社グループは、「人に人らしい仕事を。」というミッションのもと、国内外の広告業界において、広告主の広告価値最大化、媒体社の収益最大化を目指し、広告事業、インフルエンサーマーケティング事業、投資事業及びその他事業のそれぞれの事業領域の拡大をしてまいりました。
(広告事業)
当社グループの広告事業は主に広告主向けと媒体社向けの事業を日本、北米、さらにアジアで展開しております。
2025/12/24 15:59- #3 事業等のリスク
(2)事業ポートフォリオに関するリスクについて
当社グループの売上高は、広告事業の収益が当社グループに占める割合が高く、広告事業の経営環境が悪化した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。
リスク対策として、広告事業においては、海外への事業拡大により、従来の日本一国依存体制からの脱却を図り、地理的なリスク分散に努めております。
2025/12/24 15:59- #4 会計方針に関する事項(連結)
① 顧客との契約から生じる収益
イ 広告事業
広告事業では、主に顧客からの依頼に基づいてメディアへの広告の配信を行う履行義務を負っており、メディアに広告配信が行われた時点で、当社の履行義務が充足されることから、当該時点で収益を認識しております。
2025/12/24 15:59- #5 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年9月30日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 広告事業 | 433 |
| (-) |
(注)1.従業員数は就業人員であります。
2.臨時従業員数は従業員数の総数の100分の10未満であるため、記載を省略しております。
2025/12/24 15:59- #6 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 2006年4月 | 株式会社ワコール 入社 |
| 2020年12月 | 当社 取締役(現任) |
| 2020年12月 | 当社 広告事業管掌(現任) |
| 2024年3月 | Playwire, LLC Director(現任) |
2025/12/24 15:59- #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループの経営環境及び中長期的な会社の経営戦略等はセグメント毎に分けております。
広告事業においては、インターネット広告市場における各領域の成長に合わせて、国内では既存の事業に加えて、「Red For Publishers」からリブランディングされた「Scarlet」による収益貢献、また、中期経営計画のフォーカス領域である「プレミアム媒体支援」事業の一部である、動画・Connected TV領域やモバイルマーケティングプラットフォーム「Red」を積極展開するほか、海外では、すでに進出した拠点及びM&Aを実施した先の効率化による各個別拠点・子会社の収益化及びグループシナジーによる収益基盤の強化を重点戦略として進めてまいります。
インフルエンサーマーケティング事業では、クリエイターの様々な活動のサポート、クリエイターを活用したプロモーション、および番組制作・チャンネル運営等を行っております。
2025/12/24 15:59- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のもと、当連結会計年度における当社の経営成績は以下のような内容となりました。
まず、広告事業(日本)においては、プレミアム媒体を対象とした広告プラットフォーム「Scarlet」及び高度なブランドセーフティ機能を搭載した動画コンテクスチュアルターゲティングを可能とする次世代型YouTube広告枠買付システム「GP」が順調に推移いたしました。
次に、広告事業(海外)では、米国法人Playwire, LLCにおいて、Programmatic Salesが好調だった一方で、Direct Salesが依然として回復途上にあることなどが影響し、前年同期比で営業利益およびEBITDAが減益となりました。また、東アジア・東南アジアは堅調に推移しております。
2025/12/24 15:59- #9 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度において実施した設備投資の総額は959,617千円であり、その主なものは広告事業におけるソフトウェア開発等382,226千円であります。
なお、有形固定資産のほか、無形固定資産への投資を含めて記載しております。
2025/12/24 15:59- #10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
イ 広告事業
広告事業では、主に顧客からの依頼に基づいてメディアへの広告の配信を行う履行義務を負っており、メディアに広告配信が行われた時点で、当社の履行義務が充足されることから、当該時点で収益を認識しております。
なお、上記のうち、当社及び連結子会社が代理人に該当すると判断したものについては、他の当事者が提供する役務と交換に受け取る額から当該他の当事者に支払う額を控除した純額、あるいは手数料の金額を収益として認識しております。
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