このような状況のもと、当第3四半期連結累計期間において当社はコーポレートビジョンである「人に人らしい仕事を」の実現を目指し、以下のような取り組みを進めてまいりました。
まず、国内インターネット広告市場においては、モバイルマーケティングプラットフォーム「Red」が引続き順調に推移しましたが、取扱額上位の一部メディアとの取引が大きく減少したことに伴い、売上高・EBITDAが減少いたしました。その一方で、アドプラットフォーム開発・運用支援「Red for Publishers」は複数のプレミアムメディアへの配信を開始しているほか、足元で大規模なプレミアムメディア(アプリ)とのパートナーシップに基づくプロダクト提供の検討が進行しております。また、ネイティブアドプラットフォーム「poets」も順調に売上・利益共に成長しております。
次に、海外においては、先行して進出したインドネシア・台湾などの子会社はすでに収益化し、東南アジアのM&A先も堅調に推移しております。また、第2四半期連結会計期間末からPlaywire,LLCを新規連結したことで、売上が大きく成長しております。その一方で、成長のための先行投資やThe Studio by CtrlShift Pte.Ltd.の新規連結、一部M&A先における大口顧客のロストによる赤字発生のほか、収益化に向けて一部拠点の撤退・縮小などの取り組みを進めており、そのためのコストが発生しております。
2019/08/14 15:02