- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは「Chances for everyone, everywhere.」をグループビジョンに掲げ、グローバルに人々が活躍する基盤を作ることを目指し、人々が活躍するために必要な「学び」のサービスを提供しております。それらは事業部を基礎とした商品・サービス別のセグメントから構成されており、展開サービスの事業領域を踏まえて「リスキリング事業」「子ども・子育て支援事業」の2つの報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する商品及びサービスの種類
2025/06/24 16:02- #2 事業の内容
当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置づけ及びセグメントとの関連は、次の通りであります。なお、以下に示す区分は、報告セグメントと同一の区分であります。
| セグメント名称 | 事業内容 | |
| リスキリング事業 | 「レアジョブ英会話」やAIスピーキングテスト「PROGOS®」、資格取得支援サービスの「資格スクエア」などを中心に、リスキリングにつながる知識やスキルを身につけるオンラインサービスを提供。 | |
| 子ども・子育て支援事業 | 全国の教育機関へのALT派遣事業や、課外でも利用できる児童生徒向けオンライン英会話「ボーダーリンク英会話」など、幼児から高校生(K12)を対象としたサービスを提供。 | |
(サービス一覧)

(事業系統図)
2025/06/24 16:02- #3 事業再編損の注記(連結)
※5 前連結会計年度において計上した事業再編損は、子ども・子育て支援事業の一部において、講師供給体制やコンテンツの見直しに伴い発生した、事業再編にかかる諸費用であります。
2025/06/24 16:02- #4 事業撤退損の注記(連結)
※6 前連結会計年度において計上した事業撤退損は、子ども・子育て支援事業において、一部事業から撤退したことに伴う諸費用であります。
2025/06/24 16:02- #5 事業整理益の注記(連結)
※3 前連結会計年度において計上した事業整理益は、リスキリング事業及び子ども・子育て支援事業において、フィリピン子会社の事業整理によって生じた利益であります。
2025/06/24 16:02- #6 会計方針に関する事項(連結)
(4) 重要な収益及び費用の計上基準
当社グループは、リスキリング事業においては、個人や法人を顧客として、主にオンライン英会話サービス、グローバルリーダー育成プログラム、資格取得支援サービス等の教育サービスを提供しております。また、子ども・子育て支援事業においては、教育機関を顧客としたALT派遣サービスや、児童生徒向けのオンライン英会話サービス、オフライン英会話教室等を提供しております。
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日)及び「収益認識に関する会計
2025/06/24 16:02- #7 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 |
| リスキリング事業 | 子ども・子育て支援事業 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
(単位:千円)
2025/06/24 16:02- #8 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、リスキリング事業及び子ども・子育て支援事業を行っており、各業務の相互補完性を勘
案した上で、主に商品・サービス単位を基礎としてキャッシュ・フローを生み出す最小の単位を識別し、グ
2025/06/24 16:02- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
AIを活用したサービスを拡充し、競合他社との差別化を図ることも当社グループにとって重要な課題であり、AI自動採点システムを活用したビジネス英語スピーキングテストであるPROGOS®を主軸に、AIを活用した新サービスの開発に注力し、EdTechカンパニーとしての認知度向上を進めてまいります。
●子ども・子育て支援事業
主たるサービスであるALT派遣サービスの品質向上及びALT人材の供給力の強化により、同サービスの認知度向上・提案可能エリアの拡大を図ることが重要な課題であると認識しております。当社グループが創業以来培ってきたオンライン教育の強みを活かしたオフラインとオンラインのブレンディッドサービスの提供や、高等学校向け教科用図書・参考書を出版している株式会社桐原書店との協業等により、サービスの拡充及び認知度向上に向けたプロモーション活動を強化してまいります。
2025/06/24 16:02- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
一方、子ども向けの教育領域においては、英語に関する課題の中でも機会格差が顕在化しています。世帯ごと、あるいは都市部と地方部の比較などにおいて、英語を学ぶ機会に格差が生じていることは否めません。
当社グループの子ども・子育て支援事業の主要サービスは、外国語教育の授業を英語面でサポートするALT派遣です。ALTの適正配置がサービスの要となるので、フィリピンのグループ会社やパキスタン政府と連携し、ALTの安定供給体制を構築しております。また、放課後の教室や自宅でも新学習指導要領ベースの教材で学べる「ボーダーリンク英会話」では、場所や地域を選ばずオンラインで英語学習が可能です。これらを組み合わせたソリューション提案により、世帯や居住地域などに起因する教育機会の格差解消に貢献しております。
以上の結果、当社グループの当連結会計年度における売上高は9,715,742千円と前年同期比459,677千円(△4.5%)の減収、EBITDAは749,573千円と同1,146,293千円(△34.6%)の減少、営業利益は442,192千円と同254,806千円(△36.6%)の減益、経常利益は424,252千円と同276,447千円(△39.5%)の減益、親会社株主に帰属する当期純利益は268,908千円と同556,975千円の増益となりました。
2025/06/24 16:02- #11 設備投資等の概要
設備投資額は91,442千円で、その主なものはソフトウエアであります。
(2)子ども・子育て支援事業
設備投資額は2,858千円で、その主なものは事業用資産であります。
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