商標権
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年3月31日
- 290万
- 2015年3月31日 +2.61%
- 298万
- 2016年3月31日 +2.51%
- 305万
- 2017年3月31日 -5.36%
- 289万
- 2018年3月31日 -22.52%
- 224万
- 2019年3月31日 +28.04%
- 287万
- 2020年3月31日 -9.78%
- 259万
- 2021年3月31日 -18.33%
- 211万
- 2022年3月31日 -17.86%
- 173万
- 2023年3月31日 +70.94%
- 297万
個別
- 2014年3月31日
- 290万
- 2015年3月31日 +2.61%
- 298万
- 2016年3月31日 +2.51%
- 305万
- 2017年3月31日 -5.36%
- 289万
- 2018年3月31日 -22.52%
- 224万
- 2019年3月31日 +28.04%
- 287万
- 2020年3月31日 -12.08%
- 252万
- 2021年3月31日 -23.8%
- 192万
- 2022年3月31日 -31.34%
- 132万
- 2023年3月31日 +69.42%
- 223万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- なお、主な償却年数は以下のとおりであります。2023/06/29 16:01
商標権 10年
ソフトウエア(自社利用分) 3～5年(社内における利用可能期間) - #2 固定資産除却損の注記
- ※3 前事業年度において計上した固定資産除却損は、商標権、ソフトウェア及び無形固定資産(その他)の除却によるものであります。2023/06/29 16:01
当事業年度において計上した固定資産除却損は、ソフトウエア仮勘定の除却によるものであります。 - #3 減損損失に関する注記（連結）
- ※6 前連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2023/06/29 16:01
当社グループは、英語関連事業を単一の事業として行っており、各業務の相互補完性を勘案した上で、主にプロジェクト単位を基礎としてキャッシュ・フローを生み出す最小の単位を識別し、グルーピングしております。場所 用途 種類 金額(千円) 東京都渋谷区 事業用資産 商標権 277 東京都渋谷区 事業用資産 ソフトウエア 9,156
英語関連事業の一部のサービスについて、当初想定していた収益が見込めなくなったため、当該サービスに係る資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。