当第3四半期連結累計期間(平成30年1月1日~平成30年9月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境や企業収益等の改善が続き、景気は緩やかな回復基調で推移したものの、世界経済においては米国の保護主義的な経済政策や中国との貿易摩擦の激化への懸念など、依然として先行きは不透明な状況となっております。
このような情勢のもと、当社グループは、国内外において、各製品の販売拡大のため積極的な営業活動を行ってまいりました。売上高につきましては主に肥料・バイオスティミュラント分野での出荷が増加したこともあり、前年同四半期を上回りましたが、費用面で人件費や研究開発費が増加した影響により販売費及び一般管理費が増加した結果、営業利益は前年同四半期を下回りました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は121億11百万円(前年同四半期比6億3百万円増加、同5.2%増)、販売費及び一般管理費は34億98百万円(前年同四半期比4億36百万円増加、同14.2%増)となり、営業利益は21億84百万円(前年同四半期比1億94百万円減少、同8.2%減)、経常利益は22億11百万円(前年同四半期比1億56百万円減少、同6.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は15億42百万円(前年同四半期比63百万円減少、同3.9%減)となりました。
2018/11/12 13:13