- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループ(当社及び関係会社)は、「世界にインパクトを与えなければ、気がすまない」という経営理念及び「次のあたりまえを創る。何度でも」というミッションのもと、インターネット、スマートフォン等を通じたさまざまなビジネス領域において、多くのユーザーに支持されるサービスを展開しております。したがって、当社グループの事業セグメントは、サービス別のセグメントから構成されており、報告セグメントについては、複数の事業セグメントを集約し、「マッチング事業」「エンターテック事業」「ゲーム事業」としております。
各報告セグメント及び各報告セグメントに属する主要なサービスの内容は、以下のとおりであります。
2020/12/21 15:02- #2 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| Apple Inc. | 3,485,989 | マッチング事業、エンターテック事業、ゲーム事業 |
| テレコムクレジット株式会社 | 1,172,711 | マッチング事業 |
(注)上記は決済代行業者であり、ユーザーからの代金回収を代行しております。
2020/12/21 15:02- #3 事業の内容
当社グループは、当社、連結子会社12社及び持分法適用関連会社2社により構成されており「世界にインパクトを与えなければ、気がすまない」の経営理念のもと、「次のあたりまえを創る。何度でも」をミッションとして掲げ、スマートフォン向けアプリの企画・開発・運営を主軸に、様々なサービスを展開しております。
当社グループは、当連結会計年度より、報告セグメントを従来の「スマートフォンアプリ事業」の単一セグメントから、「マッチング事業」、「エンターテック事業」及び「ゲーム事業」の3区分に変更いたしました。これは、2019年11月13日に当社の取締役会において、株式会社スタジオキングが展開するゲーム事業の譲渡に関する基本合意を決議したように、当社グループが属する事業環境の変化や事業規模の変化に迅速かつ適切に対応し、事業の選択と集中による早期収益化の実現を図る必要があることから、経営管理手法を見直したことによるものであります。
なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
2020/12/21 15:02- #4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(スマートフォンアプリ及びブラウザゲームの譲渡にともなう、当社グループ外への株式譲渡を前提として実施する会社分割及び当社グループ外への株式譲渡)
当社は、2020年3月2日に、2020年1月17日開催の取締役会において決議し、同日に締結した譲渡契約に基づいて、当社連結子会社の株式会社スタジオキング(以下、「スタジオキング」)が展開しているスマートフォン向けゲームアプリの企画・開発・運営等の事業(以下、「ゲーム事業」)を、会社分割(簡易新設分割)により設立する新設会社の株式会社スタジオレックス(以下、「スタジオレックス」)に承継させたうえで、その新設会社の全株式を株式会社ドリコム(以下、「ドリコム社」)へ譲渡いたしました。
1.共通支配下の取引等(当社グループ外への株式譲渡を前提として実施する会社分割)
2020/12/21 15:02- #5 報告セグメントの変更に関する事項(連結)
(報告セグメントの変更等に関する事項)
当連結会計年度より、報告セグメントを従来の「スマートフォンアプリ事業」の単一セグメントから、「マッチング事業」、「エンターテック事業」及び「ゲーム事業」の3区分に変更しております。これは、2019年11月13日に当社の取締役会において、株式会社スタジオキングが展開するゲーム事業の譲渡に関する基本合意を決議したように、当社グループが属する事業環境の変化や事業規模の変化に迅速かつ適切に対応し、事業の選択と集中による早期収益化の実現を図る必要があることから、経営管理手法を見直したことによるものであります。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。
2020/12/21 15:02- #6 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2020年9月30日現在 |
| エンターテック事業 | 56 | (5) |
| ゲーム事業 | - | (-) |
| その他 | 7 | (8) |
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマーを含む。)は、年間の平均人員を( )内に外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定の事業に区分できない管理部門等に属しているものであります。
2020/12/21 15:02- #7 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 2009年3月 | 株式会社サイバーエージェント入社 |
| 2011年11月 | 当社取締役就任 |
| 2012年9月 | 株式会社ファーストタイプ取締役就任当社ゲーム事業部長 |
| 2013年8月 | 株式会社IGNIS APPS 代表取締役就任 |
2020/12/21 15:02- #8 研究開発活動
当該事業における研究開発費の金額は、409,391千円であります。
(2) ゲーム事業
新たなサービスの研究・開発を行っておりましたが、事業の選択と集中の観点から新規開発を凍結するとともに、2020年3月2日付で、『ぼくとドラゴン』と『猫とドラゴン』の2タイトルに係る事業等の株式会社ドリコムへの譲渡が完了いたしました。
2020/12/21 15:02- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況の中、当社グループ(当社及び関係会社)は「世界にインパクトを与えなければ、気がすまない」という経営理念及び「次のあたりまえを創る。何度でも」というミッションのもと、インターネット、スマートフォン等を通じた様々なビジネス領域において、多くのユーザーに支持されるサービスの企画・制作・運営を行ってまいりました。
当社グループは、当連結会計年度より、報告セグメントを従来の「スマートフォンアプリ事業」の単一セグメントから、「マッチング事業」、「エンターテック事業」及び「ゲーム事業」の3区分に変更いたしました。これは、2019年11月13日に当社の取締役会において、株式会社スタジオキングが展開するゲーム事業の譲渡に関する基本合意を決議したように、当社グループが属する事業環境の変化や事業規模の変化に迅速かつ適切に対応し、事業の選択と集中による早期収益化の実現を図る必要があることから、経営管理手法を見直したことによるものであります。
当連結会計年度においては、前連結会計年度に引き続き高成長を続けている「マッチング事業」が、売上高・営業利益に大きく貢献いたしました。「エンターテック事業」においては、バーチャルライブアプリ『INSPIX LIVE』の大型アップデートに向けた開発投資を積極的に行いました。一方で、事業の選択と集中の観点から、「ゲーム事業」において、新規開発の凍結、『でみめん』のサービス終了を実施しました。また、2020年3月2日に、『ぼくとドラゴン』と『猫とドラゴン』の2タイトルに係る事業等の株式会社ドリコムへの譲渡が完了いたしました。
2020/12/21 15:02- #10 設備投資等の概要
当連結会計年度における当社グループの設備投資等の総額は416,209千円であります。その内容は、主に『with』のソフトウエア計上によるものであります。
当連結会計年度において、当社グループは事業の選択と集中の観点から、ゲーム事業の主要なゲームである『ぼくとドラゴン』『猫とドラゴン』を含む、当社連結子会社の株式会社スタジオキングが展開しているスマートフォン向けゲームアプリの企画・開発・運営等の事業を株式会社ドリコムへ譲渡したことに伴い、株式会社スタジオキングにおいて、ソフトウエア219,639千円が減少いたしました。
なお、設備投資のセグメント別内訳は、事業セグメントに資産を配分していないため、記載しておりません。
2020/12/21 15:02- #11 重要な後発事象、財務諸表(連結)
(5) 取引の目的を含む取引の概要
当社グループは、当社グループを取り巻く環境変化に的確に対応し、経営管理効率をより高めるため、「ゲーム事業」のメインタイトルを売却又は終了し、新規開発を凍結しているスタジオキング及びラップランドを当社に吸収合併することといたしました。また、主に「マッチング事業」及び「エンターテック事業」以外の事業を展開するIGNIS APPS、ALTR THINK、イグニスメディカルケアソリューションズ及びアイシーについて、当社グループにおける当該事業の重要性が高いものではないことから、親会社である当社に統一することで、業務の効率化及び人材・経営資源の集約化を行うことといたしました。
2.実施する会計処理の概要
2020/12/21 15:02