有価証券報告書-第39期(2024/08/01-2025/07/31)

【提出】
2025/10/28 14:48
【資料】
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【項目】
169項目
(3)【監査の状況】
① 監査役監査の状況
有価証券報告書提出日現在、監査役は監査役会(常勤監査役2名、社外監査役2名)で定めた監査方針・基本計画に基づき、取締役会や重要な会議・委員会への出席、各部署への往査のほか、会計監査人による四半期監査報告会やその四半期報告会とは別途、会計監査人の実務担当者とも定期的に面談を行っており、当社の運営状況や会計監査状況の進捗について、監査上、必要な情報収集を適宜実施しております。
監査役は、内部監査部門の監査に同行する事や、内部監査状況の報告ミーティングを月次で実施しております。また、監査上重要性が高いと判断した場合は必要に応じて往査を行い、適時、取締役会や重要な会議等にて確認するなどの情報共有を積極的に行っております。
監査役と内部監査部門、会計監査人は、定期的な会合等で連携しながら、効果的かつ効率的な監査に努めております。
なお、社外監査役 石井義人氏は弁護士としての専門的知見及び企業法務に関する豊富な経験と高い見識を有しております。社外監査役 疋田実氏は公認会計士としての専門的知見及び企業会計に関する豊富な経験と高い見識を有しております。
当事業年度において、当社は監査役会を23回開催しており、個々の監査役の出席状況については、次のとおりであります。
氏名開催回数出席回数
原田 雅彦23回23回
荒木 政俊15回15回
石井 義人23回23回
疋田 実23回23回

(注)1 荒木政俊氏は2024年10月29日開催の第38期定時株主総会において常勤監査役として選任され、
就任した後の開催回数及び出席回数を記載しております。
(注)2 当社は2025年10月29日開催予定の第39期定時株主総会において、「監査役3名選任の件」と
して、原田雅彦氏、石井義人氏、疋田実氏を候補者として提案しており、当該議案が提案通り
承認可決されますと、監査役会は引き続き上記4名で構成される予定です。
監査役会における具体的な検討事項は、年間の監査方針及び実施計画の作成、定時株主総会への付議議案の監査、監査役選任の同意、決算書類等の監査、監査報告書の作成、会計監査人の再任、会計監査人の報酬同意、会計監査人の監査方法及び結果の相当性、サステナビリティ経営に係る意思決定プロセスの合理性等であります。
② 内部監査の状況
当社グループは、他の部署から独立した代表取締役社長CEO直轄の内部監査部門としてグループ監査部(4名)を設置し、代表取締役社長CEOの承認を得た年次監査計画に基づき、内部監査を実施しております。
監査は、当社及び子会社(その運営する直営店舗を含む)を対象に、リスクを重視した監査計画に基づき、業務執行が法令、定款及び社内規程等に準拠して適正かつ効率的に行われているかという観点の他、内部統制システムの構築・運用状況の有効性という観点から実施しております。
また、財務報告の信頼性を確保するため、金融商品取引法が定める内部統制報告制度(J-SOX)に準拠し、全社的な内部統制の整備及び運用状況を評価しております。
監査結果は、代表取締役社長CEO及び常勤監査役へ適宜報告するとともに、取締役会及び監査役会へも重要な事項を直接報告するデュアル・レポートラインを社内規程で定め、運用しております。この体制により、内部監査の実効性を確保しております。
さらに、会計監査人とは定期的に情報共有を行うなど緊密な連携体制を構築し、内部統制の充実に向けた協議・改善を図っております。
③ 会計監査の状況
(a)監査法人の名称
有限責任 あずさ監査法人
(b)継続監査期間
2012年7月期以降
(c)業務を執行した公認会計士
公認会計士の氏名等
指定有限責任社員
業務執行社員
河野 匡伸
弓削 亜紀

(d)監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士10名、その他18名であります。
(e)監査法人の選定方針と理由
当社は、会計監査人の選定に関しては、会計監査人の品質管理体制、独立性及び専門性等を総合的に勘案し問題がないことを確認する方針としており、当該基準を満たし高品質な監査を維持しつつ効率的な監査業務の運営が期待できることから、有限責任 あずさ監査法人を会計監査人として選定しております。
また、当社は以下のとおり、会計監査人の解任または不再任の決定の方針を定めております。
監査役会は、会計監査人が職務上の義務に違反し、または職務を怠り、もしくは会計監査人としてふさわしくない非行があるなど、当社の会計監査人であることにつき当社にとって重大な支障があると判断した場合には、会社法第340条の規定により会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたします。
また監査役会は、その他会計監査人が職務を適切に遂行することが困難であると認められる場合、または監査の適正性をより高めるために会計監査人の変更が妥当であると判断される場合には、株主総会に提出する会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定いたします。
(f)監査役及び監査役会による監査法人の評価
監査役及び監査役会は、会計監査人について、その独立性及び専門性、監査品質、監査活動の状況、監査報酬水準、監査報告の相当性等を対象項目として評価し、有限責任 あずさ監査法人が会計監査人として適切、妥当であると判断しております。
④ 監査報酬の内容等
(a)監査公認会計士等に対する報酬
区分前連結会計年度当連結会計年度
監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)監査証明業務に基づく報酬(千円)非監査業務に基づく報酬(千円)
提出会社31,10036031,504-
連結子会社----
31,10036031,504-

(前連結会計年度)
当社における非監査業務の内容は、合弁会社設立手続きに係るコンサルティング業務等であります。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
(b)監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬((a)を除く)
該当事項はありません。
(c)その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
(d)監査報酬の決定方針
当社は、当社の会計監査人である有限責任 あずさ監査法人から説明を受けた監査計画及び監査内容等の概要について必要な検証を行い、監査役会の同意を得て監査報酬を決定しております。
(e)監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、監査計画の内容、従前の職務執行状況や報酬見積りの算定根拠等を確認し、審議した結果、会計監査人の報酬等の額につき、会社法第399条第1項の同意を行っております。

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