有価証券報告書-第38期(2023/08/01-2024/07/31)
① 人財育成に関する方針
当社グループでは、創業時から変わらない理念、「世の中を明るくしたい」という「うぬぼれ」のもと、社員と企業が共に成長し続けられるための教育体系を整備し、取り組んでおります。1985年の創業以来、「任せることが人を育てる」という人財育成方針のもと、任せる(=チャレンジできる)ことができる人財の育成を目指しております。
具体的な取組としましては、共通価値観である「TORIKIWAY」を教育のベースとし、階層別研修および選抜型研修を通じて、社員の成長を支援しています。階層別研修では、各階層において必要な知識・技術の習得に加え、マネジメントスキルや経営能力の向上に焦点を当てたトレーニングを提供しています。
選抜型研修では、有望な候補者を対象にし、リーダーシップの発揮を促進するため、対人関係力と課題解決能力を強化するプログラムを導入し、実務課題の効果的な解決手段を実践的に学ぶ機会を提供しています。これらのプログラムを通じて、社員は自己成長し、リーダーシップを発揮できる力を身につけていきます。
また、研修による育成だけでなく、社員のキャリアを広げられるように本人希望と適性を考慮した配置転換による育成を図っています。
② 採用に関する方針
当社グループの採用方針は、新卒採用・キャリア採用に関わらず、以下の人物像を重視します。
1.企業理念への共感とリーダーシップ:我々の理念とビジョンに共感し、主体的にリーダーシップを発揮できる個人を求めます。善悪の判断力を備えた正しい人間であることを重視します。
2.自己主導型の個人:我々は自己成長と問題解決能力を持ち、自ら考え仕事を作り出せる個人を求めます。選考プロセスでは、基礎能力の評価も行います。
採用プロセスでは、企業理念への共感を強化するため、面接や研修などで積極的に対話し、候補者の自己成長能力を評価します。面接では構造化面接を実施し、合議制で採用を決定しております。また、面接官は理念と文化を伝えるためのトレーニングを受けています。バックオフィス部門においては、専門知識と経験を追加要件としています。
③ 社内環境整備に関する方針
当社グループは企業理念の1つに「外食産業の社会的価値向上」を掲げており、労働環境の向上がひとつの重要な課題ととらえ、積極的に取り組んでいます。
また「Global YAKITORI Family」を実現すべく、優秀な人財の確保と定着に注力しております。
労働環境の整備の一環として、報酬向上と労働時間短縮を進めており2024年7月期においては定期賞与支給率の向上と併せて決算賞与を支給し、全正社員の平均年収が2023年7月期と比較して約2.6%アップいたしました。加えて2024年8月に平均4.8%の賃金引き上げとなるように、賃金制度を改定しております。
労働時間については、各店舗における人員充足率向上などの影響もあり、残業時間が昨対比△1.2%となっております。
人財定着については、2018年7月期、入社1年以内の離職者が、全離職者の4割に達していたことから、入社1年以内の正社員に対するサポートを強化しています。具体的には毎月モチベーションサーベイを実施し、サーベイ結果に基づいた適切なフォローアップを行う体制を構築しております。2024年7月期は25.0%でしたが、引き続き改善してまいります。
また、創業時からバックオフィスはコスト部門であり、極力投資を抑えておりました。しかしながらグローバル化や経営環境の変化に対応していくためには、バックオフィス部門も価値を創造していく必要があると考え、個々の成長・シナジー発揮を実現できるよう本社を移転いたしました。
今後も労働環境の向上に取り組みながら、グローバル化への対応や、優秀な人財の確保と定着のため、等級・評価・報酬を中心とした人事制度の改定や、多様な人財が活躍・成長できる環境構築に取り組んでまいります。
当社グループでは、創業時から変わらない理念、「世の中を明るくしたい」という「うぬぼれ」のもと、社員と企業が共に成長し続けられるための教育体系を整備し、取り組んでおります。1985年の創業以来、「任せることが人を育てる」という人財育成方針のもと、任せる(=チャレンジできる)ことができる人財の育成を目指しております。
具体的な取組としましては、共通価値観である「TORIKIWAY」を教育のベースとし、階層別研修および選抜型研修を通じて、社員の成長を支援しています。階層別研修では、各階層において必要な知識・技術の習得に加え、マネジメントスキルや経営能力の向上に焦点を当てたトレーニングを提供しています。
選抜型研修では、有望な候補者を対象にし、リーダーシップの発揮を促進するため、対人関係力と課題解決能力を強化するプログラムを導入し、実務課題の効果的な解決手段を実践的に学ぶ機会を提供しています。これらのプログラムを通じて、社員は自己成長し、リーダーシップを発揮できる力を身につけていきます。
また、研修による育成だけでなく、社員のキャリアを広げられるように本人希望と適性を考慮した配置転換による育成を図っています。
② 採用に関する方針
当社グループの採用方針は、新卒採用・キャリア採用に関わらず、以下の人物像を重視します。
1.企業理念への共感とリーダーシップ:我々の理念とビジョンに共感し、主体的にリーダーシップを発揮できる個人を求めます。善悪の判断力を備えた正しい人間であることを重視します。
2.自己主導型の個人:我々は自己成長と問題解決能力を持ち、自ら考え仕事を作り出せる個人を求めます。選考プロセスでは、基礎能力の評価も行います。
採用プロセスでは、企業理念への共感を強化するため、面接や研修などで積極的に対話し、候補者の自己成長能力を評価します。面接では構造化面接を実施し、合議制で採用を決定しております。また、面接官は理念と文化を伝えるためのトレーニングを受けています。バックオフィス部門においては、専門知識と経験を追加要件としています。
③ 社内環境整備に関する方針
当社グループは企業理念の1つに「外食産業の社会的価値向上」を掲げており、労働環境の向上がひとつの重要な課題ととらえ、積極的に取り組んでいます。
また「Global YAKITORI Family」を実現すべく、優秀な人財の確保と定着に注力しております。
労働環境の整備の一環として、報酬向上と労働時間短縮を進めており2024年7月期においては定期賞与支給率の向上と併せて決算賞与を支給し、全正社員の平均年収が2023年7月期と比較して約2.6%アップいたしました。加えて2024年8月に平均4.8%の賃金引き上げとなるように、賃金制度を改定しております。
労働時間については、各店舗における人員充足率向上などの影響もあり、残業時間が昨対比△1.2%となっております。
人財定着については、2018年7月期、入社1年以内の離職者が、全離職者の4割に達していたことから、入社1年以内の正社員に対するサポートを強化しています。具体的には毎月モチベーションサーベイを実施し、サーベイ結果に基づいた適切なフォローアップを行う体制を構築しております。2024年7月期は25.0%でしたが、引き続き改善してまいります。
また、創業時からバックオフィスはコスト部門であり、極力投資を抑えておりました。しかしながらグローバル化や経営環境の変化に対応していくためには、バックオフィス部門も価値を創造していく必要があると考え、個々の成長・シナジー発揮を実現できるよう本社を移転いたしました。
今後も労働環境の向上に取り組みながら、グローバル化への対応や、優秀な人財の確保と定着のため、等級・評価・報酬を中心とした人事制度の改定や、多様な人財が活躍・成長できる環境構築に取り組んでまいります。