このような経営環境のもと、当社グループは、第2次中期経営計画に基づき、既存事業の長期持続的な成長と事業基盤の拡大のための取組みを進めております。当第3四半期連結累計期間では、平成29年5月に札幌ビューホテル大通公園を開業したほか、浅草ビューホテルの1階ロビーフロアの全面改装工事や機械設備の更新工事を実施いたしました。更に平成30年5月に新規開業予定の大阪ビューホテル本町の開業準備を進めるなど、長期持続的な成長サイクルの構築を図るための施策に取り組んでおります。なお、高崎ビューホテルは平成30年1月5日付けで株式会社グランビューに営業譲渡いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は16,270百万円(前年同期比6.0%増)、営業利益はホテルの開業費用や大規模な設備投資費用を計上したことなどにより、633百万円(前年同期比48.0%減)、経常利益は原発事故による逸失利益の補償金56百万円を営業外収益に計上した一方で支払利息が増加したことなどにより、616百万円(前年同期比48.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は特別損失で設備投資に係る固定資産除却損262百万円を計上したことなどにより、271百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1,610百万円)となりました。
セグメント別の業績は以下のとおりであります。
2018/03/13 9:29