為替換算調整勘定
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2013年3月31日
- -34億2700万
- 2014年3月31日
- -28億1600万
- 2015年3月31日
- 8億4900万
- 2016年3月31日
- -16億6400万
- 2017年3月31日 -26.02%
- -20億9700万
- 2018年3月31日 -95.61%
- -41億200万
- 2019年3月31日 -38.76%
- -56億9200万
- 2020年3月31日
- -56億3500万
- 2021年3月31日 -40.46%
- -79億1500万
- 2022年3月31日
- -21億2900万
- 2023年3月31日
- 38億8200万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- (単位:百万円)2023/06/29 14:57
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 繰延ヘッジ損益 123 △47 為替換算調整勘定 当期発生額 4,996 5,683 組替調整額 - 5 為替換算調整勘定 4,996 5,689 退職給付に係る調整額 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、為替差額は損益に計上しております。なお、通貨スワップの振当処理の対象となっている外貨建金銭債権債務については、当該通貨スワップの円貨額に換算しております。2023/06/29 14:57
在外連結子会社の資産及び負債は、各社の決算日の直物為替相場により、収益及び費用は各社の期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に計上しております。
(8) 重要なヘッジ会計の方法