このような環境の中、当第1四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりとなりました。
セキュリティ・プロダクトにおきましては、法人向けでは引き続きユーザーにおけるサイバー脅威対策の盛り上がりを背景に「FFRI yarai」及び「FFRI yarai Analyzer」の販売が順調に推移しました。また、当社グループは平成29年4月3日に北米において初の子会社となるFFRI North America, Inc. を設立し、米国内においてFFRI yaraiの販売を開始しました。個人向けではAndroidモバイル端末向け「FFRI安心アプリチェッカー」について、競合他社との販売代理店への販促投資競争の激化が新規販売に影響を与える中で、検知能力の強化を始めとする機能向上の取り組みの結果、既存契約者の継続利用が当初の想定より高い水準で推移しました。この結果、当第1四半期連結累計期間におけるセキュリティ・プロダクトの売上高は365,419千円となりました。
セキュリティ・サービスにおきましては、ユーザーにおけるセキュリティ課題を解決するコンサルティングサービスの提供や、車載セキュリティに関する案件等を実施いたしました。この結果、当第1四半期連結累計期間におけるセキュリティ・サービスの売上高は8,779千円となりました。
2017/08/10 15:34