このような状況の中、当社グループの主力事業であります「ECマーケティング事業」につきましては、前年に引き続き家具・家電・生活雑貨等の売上が好調であったことから、連結グループの売上高は前年同期を上回る水準で推移いたしました。利益面につきましては、「ECマーケティング事業」において、急激な円安による仕入価格の上昇の影響を受けたものの、売上高の増加やPB商品の開発及び物流施策等、各種利益改善に向けての取組みを継続した効果もあり、利益改善を実現することができました。また、「商品企画関連事業」において、中国及びベトナムでの工場稼働率が向上したことから前年同期を上回る水準で推移しました。
なお、当第1四半期連結累計期間におきまして、前連結会計年度末に比較して円高方向への為替相場の変動があったことから、為替差損79百万円を営業外費用に計上いたしました。主に、当社ベトナム子会社であるGenepa Vietnam Co.,Ltd社が有する外貨建債務に係る為替差損によるものであります。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は3,968百万円(前年同期比10.7%増)、営業利益は27百万円(前年同四半期は営業損失7百万円)、経常損失は49百万円(前年同四半期は経常利益11百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は45百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益19百万円)となりました。
2023/03/15 15:15