このような状況の中、当社グループの主力事業であります「ECマーケティング事業」につきましては、家具・生活雑貨等の売上が堅調に推移したものの、主にYahoo!ショッピングにおきましてモール全体として売上が減少した影響を受けたこと、また、「商品企画関連事業」におきまして、取引先の納期調整など出荷数が減少した結果、連結グループ全体の売上高は前年同期比で微減となりました。利益面につきましては、主に「ECマーケティング事業」において、PB商品の開発及び物流施策等、各種利益改善の諸施策を講じておりますが、円安やエネルギー価格上昇に伴う仕入価額の上昇や、物流コストの上昇によるコスト増が上回ったこと、また、「商品企画関連事業」におきまして、売上高減少に伴う利益確保に苦戦した結果、前年同期を下回る水準で推移しました。
なお、営業外収益において、主に当社ベトナム子会社であるGenepa Vietnam co.,Ltd社(以下、「ジェネパベトナム社」といいます。)が有する外貨建債務に係る為替差益として17百万円及び当社国内連結子会社である株式会社カンナートにおいて、経済産業省が支援する補助金制度による事業再構築補助金に係る補助金収入として53百万円が計上されております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は11,570百万円(前年同四半期5.5%減)、営業損失は24百万円(前年同四半期は営業利益117百万円)、経常利益は60百万円(前年同四半期81.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は35百万円(前年同四半期86.3%減)となりました。
2023/09/14 15:08