このような状況下、当社グループでは、主力ブランドの「築地銀だこ」事業の安定的な成長をベースとして、子会社である株式会社ギンダコスピリッツによる酒場業態の成長加速、製販事業の拡大、海外事業の推進等により、成長ドライバーの多層化に向けて取り組んでまいりました。
主力ブランドの「築地銀だこ」においては、毎年恒例の『ぜったいお得な!! 福袋』の販売をはじめ、3月の創業日に合わせた『創業祭』キャンペーンなどの販売促進や、期間限定の新商品投入などに取り組みました。一部の店舗では、デリバリーやテイクアウトの需要増により売上が好調な店舗もありましたが、外出自粛等の影響を大きく受け、当第1四半期における既存店売上高前年比は95.7%となりました。出店については、特に酒場業態において積極的に取り組みました。1月21日に東銀座にオープンした「ギンダコハイボール横丁 東銀座店」は視認性も良い立地で好調なスタートを切りました。2月21日には「おでん屋 たけし」の関西2号店目となる梅田店をオープンしました。
製販事業においては、コンビニエンスストアでの冷凍たこ焼の販売が好調なことから、ベトナムやタイの協力工場での稼働を新たにスタートさせるなど、製造キャパシティの拡大に取り組みました。前期に開始した冷凍クロワッサンたい焼の販売についても、積極的に販路の拡大に取り組みました。
2020/05/14 11:22