このような状況下、当社グループでは、ゲーム分野においては、当社製ミドルウェア「CRIWARE(シーアールアイウェア)」の新規顧客の獲得、採用拡大に向け、営業体制を強化して注力してまいりました。米国及び中国市場においてはミドルウェアブランド「CRIWARE」の浸透に時間を要しており、収益化に遅れが生じております。また、新規分野においては、動画圧縮技術「CRI DietCoder(シーアールアイ ダイエットコーダー)」を軸に、株式会社日立ハイテクノロジーズと工場向け監視カメラソリューション開発で提携を行うなど、市場開拓に積極的に取り組んでおりますが、期初に受注を見込んでおりました映像配信事業者向けライセンスの契約獲得が想定通りに進まず、計画を下回る結果となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は611,388千円(前年同期比0.2%増)、営業利益は42,941千円(前年同期比66.7%減)、経常利益は45,969千円(前年同期比61.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は30,703千円(前年同期比59.3%減)となりました。なお、当社グループはミドルウェア事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はしておりません。
<財政状態の分析>① 資産の部
2017/05/12 10:51