四半期報告書-第16期第3四半期(平成28年4月1日-平成28年6月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
なお、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、第1四半期連結累計期間より、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
<経営成績の分析>当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な長期金利の低下傾向や英国のEU離脱問題によって金融市場が波乱含みとなり、円高への懸念や欧州事業の見直し等によって企業業績の先行きは不透明な状況となっております。
このような状況下、当社グループでは、ゲーム分野においては、市場拡大が期待されているVR(バーチャル・リアリティ)コンテンツの開発を支援するミドルウェア、またスマートフォンゲーム向けに触覚技術で世界をリードする米国イマージョンコーポレーションとの技術提携による触覚ミドルウェア「CRI HAPTIX(シーアールアイ ハプティクス)」の提供を開始しました。
組込み分野においては、遊技機用の次世代半導体向けミドルウェア開発に取り組むとともに、家電製品や業務用機器向けに高出力サウンドミドルウェアの受注獲得を進めてまいりました。
新規事業では、画質の劣化無く動画データを1/2以下に圧縮可能なソリューション「CRI DietCoder(シーアールアイ ダイエットコーダー)」の提供を開始しました。動画配信や監視カメラ等、今後成長が見込まれる分野に向けての事業拡大を進めてまいります。
このような経営環境のもと、当第3四半期連結累計期間における売上高は945,410千円(前年同期比13.6%増)、営業利益は206,763千円(前年同期比37.5%増)、経常利益は194,846千円(前年同期比32.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は126,929千円(前年同期比43.6%増)となりました。なお、当社グループはミドルウェア事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はしておりません。
<財政状態の分析>① 資産の部
当第3四半期連結会計期間末の資産の部は、前連結会計年度末に比べて619,858千円増加し、2,349,792千円となりました。これは主に、資金調達等による「現金及び預金」の増加(前連結会計年度末に比べて674,151千円の増加)によるものであります。
② 負債の部
当第3四半期連結会計期間末の負債の部は、前連結会計年度末に比べて328,434千円増加し、588,269千円となりました。これは主に、資金調達及び新株予約権の行使による「転換社債型新株予約権付社債」の増加(前連結会計年度末に比べて310,000千円の増加)によるものであります。
③ 純資産の部
当第3四半期連結会計期間末の純資産の部は、前連結会計年度末に比べて291,424千円増加し、1,761,522千円となりました。これは主に、新株予約権の行使による「資本金」及び「資本準備金」(前連結会計年度末に比べてそれぞれ221,048千円の増加)、並びに自己株式の取得による「自己株式」の増加(前連結会計年度末に比べて276,800千円の増加)によるものであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
平成27年10月1日付で組織変更を行っており、既存事業の拡大と新規事業への取り組み強化のため、組織を事業分野別から機能別に再編し、研究開発機能の一層の効率化を図っております。
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は、52,419千円(前年同期比5.9%増)となりました。
なお、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、第1四半期連結累計期間より、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
<経営成績の分析>当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な長期金利の低下傾向や英国のEU離脱問題によって金融市場が波乱含みとなり、円高への懸念や欧州事業の見直し等によって企業業績の先行きは不透明な状況となっております。
このような状況下、当社グループでは、ゲーム分野においては、市場拡大が期待されているVR(バーチャル・リアリティ)コンテンツの開発を支援するミドルウェア、またスマートフォンゲーム向けに触覚技術で世界をリードする米国イマージョンコーポレーションとの技術提携による触覚ミドルウェア「CRI HAPTIX(シーアールアイ ハプティクス)」の提供を開始しました。
組込み分野においては、遊技機用の次世代半導体向けミドルウェア開発に取り組むとともに、家電製品や業務用機器向けに高出力サウンドミドルウェアの受注獲得を進めてまいりました。
新規事業では、画質の劣化無く動画データを1/2以下に圧縮可能なソリューション「CRI DietCoder(シーアールアイ ダイエットコーダー)」の提供を開始しました。動画配信や監視カメラ等、今後成長が見込まれる分野に向けての事業拡大を進めてまいります。
このような経営環境のもと、当第3四半期連結累計期間における売上高は945,410千円(前年同期比13.6%増)、営業利益は206,763千円(前年同期比37.5%増)、経常利益は194,846千円(前年同期比32.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は126,929千円(前年同期比43.6%増)となりました。なお、当社グループはミドルウェア事業の単一セグメントであるため、セグメント毎の記載はしておりません。
<財政状態の分析>① 資産の部
当第3四半期連結会計期間末の資産の部は、前連結会計年度末に比べて619,858千円増加し、2,349,792千円となりました。これは主に、資金調達等による「現金及び預金」の増加(前連結会計年度末に比べて674,151千円の増加)によるものであります。
② 負債の部
当第3四半期連結会計期間末の負債の部は、前連結会計年度末に比べて328,434千円増加し、588,269千円となりました。これは主に、資金調達及び新株予約権の行使による「転換社債型新株予約権付社債」の増加(前連結会計年度末に比べて310,000千円の増加)によるものであります。
③ 純資産の部
当第3四半期連結会計期間末の純資産の部は、前連結会計年度末に比べて291,424千円増加し、1,761,522千円となりました。これは主に、新株予約権の行使による「資本金」及び「資本準備金」(前連結会計年度末に比べてそれぞれ221,048千円の増加)、並びに自己株式の取得による「自己株式」の増加(前連結会計年度末に比べて276,800千円の増加)によるものであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
平成27年10月1日付で組織変更を行っており、既存事業の拡大と新規事業への取り組み強化のため、組織を事業分野別から機能別に再編し、研究開発機能の一層の効率化を図っております。
この結果、当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は、52,419千円(前年同期比5.9%増)となりました。