情報通信分野においては、今後ICTの更なる利活用が普及するとともにIoT端末の数的普及も飛躍的に拡大すると予測されておりますが、PC市場の需要減退の影響により国内ICT市場全体の成長は現在のところ横ばいとなっております。
このような状況のもとで、当社は企業理念である「1人ひとりのお客様に最適なスマートライフを!」に基づき、テレビコマーシャル及びWebマーケティングの連動による新たなブランディング戦略により、集客力の向上に取り組むとともに、提携先との会員サービス拡販により会員獲得を促進してまいりました。また、当第2四半期連結会計期間より楽天市場を中心にECサイトを運営する株式会社momを完全子会社化し、エンドユーザー向けに中古PCや中古モバイル端末の販売を開始いたしました。しかしながら、雇用情勢の変化に伴うフィールドサポート事業の人員体制整備の遅れにより機会損失が発生したこと、間接人員の体制強化・広告戦略などの管理コストが増加していることなどの要因により営業損失となっております。また、前連結会計年度より開始した太陽光発電システム及び蓄電池の販売事業から当第2四半期連結会計期間に撤退したことに伴い、太陽光関連商材の販売先である提携先に対する回収予定の債権に貸倒引当金繰入額(特別損失)112,684千円を計上しております。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は2,103,052千円、営業損失は22,669千円、経常損失は19,386千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は139,594千円となりました。
2016/04/14 15:30