コンサルティング事業については、1月から「コスト比較分析サービス」が比較的堅調に推移し、9月には自動車メーカーから大型案件の売上があったものの、第2四半期のコロナの影響のすべてを吸収できず売上高は前年同期を下回る結果となりました。人材紹介事業については、引合いはあるものの、4月以降の予算削減の影響が長引き、売上高は低調に推移しました。LMC Automotive Ltd. 製品(市場予測情報)販売事業については、売上高は前年同期比微増の結果となりました。ベンチマーキング関連事業については、車両・部品調達代行サービスにおいて産業用エンジンなどの受注が引き続き好調で前年同期比倍増の売上高となりました。分解調査データ販売においては、電動車用駆動モーター、インバーター、Tesla ModelY分解調査レポートの売上で前年同期を大きく上回る結果となりました。プロモーション広告事業(LINES)については、コロナの影響で実際の展示会が中止となる中で、オンライン展示会に注目が集ったこと、またリピーターによる受注から売上が伸張しました。
この結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高1,964百万円(前年同期比9.5%増加)、営業利益は、698百万円(前年同期比6.7%増加)、経常利益は、696百万円(前年同期比6.1%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、保有有価証券の株価下落による有価証券評価損87百万円を洗替法に基づき特別損失に計上したことにより426百万円となりました。(前年同期比6.1%減少)。
セグメントごとの経営成績は次の通りであります。
2020/11/11 12:40