「情報プラットフォーム」事業については、昨年同様、オートモーティブワールド(1月19日から1月21日)に出展し、EV化や自動運転に関心のある多くのお客様へ弊社サービスを対面で紹介しました。また、継続してオンライン営業も進め、大市場の中国を中心に電話によるコンタクトを取った結果、同地域の売上が特に伸長しました。コンテンツ面では主要部品メーカーの決算データを即時更新してメールでお知らせするAIによる機能を追加したほか、自動車メーカーの工場立地マップをGoogleおよび百度マップと連動させるなど、より早く、より詳しく、より使いやすいサービスの提供に向けた改善を進めました。その他の事業では、ベンチマーキング関連事業については、車両・部品調達代行サービスにおいて、クリーンエネルギーシステムへの関心が引き続き高いことから、電動ドライブユニット等の受注が好調となり、売上が伸長しました。また、分解データ販売においては、EVモーター、インバーター関連の分解レポートや、当社独自で制作したコスト分析レポートの引き合いが旺盛で、前年同期を大きく上回る結果となりました。LMC Automotive Ltd.製品(市場予測情報)販売事業については、パワートレイン関連予測情報への引き合いが強く、また、メディアへの露出効果も相まって売上が伸長しました。コンサルティング事業については、EV化や電動化に関連する部品の技術動向調査やコスト分析調査が引き続き堅調で、前年同期を上回る結果となりました。プロモーション広告事業(LINES)については、オンライン展示会やセミナー集客のためのリピーター利用が継続的に増加し、売上が伸長しました。人材紹介事業については、国内大手カーメーカーや外資系企業へのハイキャリア人材の成約により、前年同期を若干上回る結果となりました。
この結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間における業績は売上高1,194百万円(前年同期比21.9%増加)、営業利益は、443百万円(前年同期比35.3%増加)、経常利益は、持分法による投資損失5百万円を計上したこと等から443百万円(前年同期比33.4%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、309百万円(前年同期比41.9%増加)となりました。
各セグメント毎の経営成績は以下の通りであります。
2022/05/12 13:58