ベンチマーキング関連事業については、車両・部品調達代行サービスにおいて、第3四半期は高額案件の減少などから売上高、利益ともに計画を若干下回る結果となりましたが、累計では、EV車両本体や電動ドライブユニット(E-Axle)の売上が貢献し前年同期を上回る結果となりました。またデータ販売においては、第3四半期に入りHMI技術やAion S用e-Axle等の当社内製レポートも売上を牽引しました。コンサルティング事業については、コスト分析やEV関連の技術動向調査の引き合いが堅調に推移したものの、大型案件の受注が少なく売上高は微増にとどまり、外注費の負担増から営業利益は前年同期を若干下回る結果となりました。プロモーション広告事業(LINES)については、リピーターのご利用が堅調に増加する中、サマーキャンペーン等も奏功し、売上高、利益ともに前年同期を大きく上回りました。LMC Automotive Ltd.製品(市場予測情報)販売事業については外部メディアで紹介される機会が増えたため認知度がアップしたこと、また新たに販売されたバッテリーやモーター等のEV関連部品の仕様情報を含む予測サービスへの受注も相まって、売上高は前年同期を大きく上回る結果となりました。人材紹介事業については、特にOEM向けの管理職クラスの案件が多くなり、売上高、利益ともに前年同期を上回りました。自動車ファンド事業については、各組合員から受け取る管理報酬の内、当社出資比率に応じた額を売上高として四半期ごとに計上しております。
この結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間における業績は売上高3,046百万円(前年同期比20.0%増加)、営業利益は1,185百万円(前年同期比31.2%増加)、経常利益は、1,185百万円(前年同期比32.3%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、828百万円(前年同期比34.3%増加)となりました。
セグメントごとの経営成績は次の通りであります。
2022/11/10 12:40