分解調査データ販売事業については、カーメーカーや大手部品メーカーへの分解フルレポートやEVのバッテリー関連レポートが好調で前年同期を上回る結果となりました。コンサルティング事業については、コスト分析やECU調査などのベンチマーク関連の案件受注が好調に推移したことから、売上高、営業利益ともに前年同期を大きく上回る結果となりました。プロモーション広告事業(LINES)については、7割近い顧客がリピート契約する中、契約単価が100万円を超える顧客も増加した結果、売上高、営業利益ともに前年同期から約16%増加する結果となりました。市場予測情報販売事業については、第3四半期において契約更新率が若干低下したことや、Global DataによるLMC Automotive Ltd.買収に伴う社名変更の影響を受け、一時的に認知度が低下したことから、売上高は前年同期比微増にとどまりました。車両・部品調達代行事業については、日系カーメーカー製のe-アクスル関連部品への関心から受注が増加し、商談件数、成約件数ともに前年同期と同水準に回復しました。人材紹介事業については、第3四半期に入り一時的に成約件数が減少したため売上高は前年同期比微減となりました。自動車ファンド事業については、各組合員から受け取る管理報酬の内、当社比率に応じた額を売上高として四半期ごとに計上しております。第二号投資案件(2月)、第三号投資案件(6月)、さらには第四号投資案件(7月)を実行しました。
この結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間における業績は売上高3,585百万円(前年同期比17.7%増加)、営業利益は1,454百万円(前年同期比22.7%増加)、経常利益は、1,454百万円(前年同期比22.6%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、1,006百万円(前年同期比21.4%増加)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2023/11/09 13:03