臨時報告書
- 【提出】
- 2021/09/30 12:30
- 【資料】
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提出理由
2021年9月29日開催の当社第16回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2021年9月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
配当財産の種類
金銭
株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金135円
配当総額 4,847,672,475円
剰余金の配当が効力を生じる日
2021年9月30日
第2号議案 定款一部変更の件
取締役会議長の柔軟な人選を行うことにより、取締役会の実効性をさらに高めることを目的として、取締役会の招集権者及び議長を取締役会の決議で選定できるよう、現行定款第23条(取締役会)第1項を変更するものであります。
第3号議案 取締役9名選任の件
取締役として、西尾保示、八木毅之、嶋岡学、浅井功一郎、萩原利仁、渡部恒弘、山田和彦、坂本春生及び髙瀬正子を選任するものであります。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、髙尾光俊を選任するものであります。
第5号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、北新居良雄を選任するものであります。
第6号議案 取締役(業務執行取締役に限る。)に対する業績連動型譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
取締役(業務執行取締役に限ります。)に対する新たなインセンティブ制度として、業績目標の達成度に応じて算出される数の譲渡制限付株式を交付する業績連動型譲渡制限付株式報酬制度(パフォーマンス・シェア・ユニット)を導入するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2021年9月29日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
配当財産の種類
金銭
株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金135円
配当総額 4,847,672,475円
剰余金の配当が効力を生じる日
2021年9月30日
第2号議案 定款一部変更の件
取締役会議長の柔軟な人選を行うことにより、取締役会の実効性をさらに高めることを目的として、取締役会の招集権者及び議長を取締役会の決議で選定できるよう、現行定款第23条(取締役会)第1項を変更するものであります。
第3号議案 取締役9名選任の件
取締役として、西尾保示、八木毅之、嶋岡学、浅井功一郎、萩原利仁、渡部恒弘、山田和彦、坂本春生及び髙瀬正子を選任するものであります。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、髙尾光俊を選任するものであります。
第5号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、北新居良雄を選任するものであります。
第6号議案 取締役(業務執行取締役に限る。)に対する業績連動型譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
取締役(業務執行取締役に限ります。)に対する新たなインセンティブ制度として、業績目標の達成度に応じて算出される数の譲渡制限付株式を交付する業績連動型譲渡制限付株式報酬制度(パフォーマンス・シェア・ユニット)を導入するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 | 318,636 | 43 | 97 | (注)1 | 可決 (99.95) |
第2号議案 | 318,592 | 63 | 121 | (注)2 | 可決 (99.93) |
第3号議案 | (注)3 | ||||
西尾 保示 | 303,044 | 15,634 | 97 | 可決 (95.05) | |
八木 毅之 | 311,971 | 6,707 | 97 | 可決 (97.85) | |
嶋岡 学 | 311,917 | 6,761 | 97 | 可決 (97.84) | |
浅井 功一郎 | 311,922 | 6,756 | 97 | 可決 (97.84) | |
萩原 利仁 | 310,787 | 7,891 | 97 | 可決 (97.48) | |
渡部 恒弘 | 314,542 | 4,136 | 97 | 可決 (98.66) | |
山田 和彦 | 318,223 | 455 | 97 | 可決 (99.82) | |
坂本 春生 | 318,043 | 635 | 97 | 可決 (99.76) | |
髙瀬 正子 | 318,528 | 151 | 97 | 可決 (99.91) | |
第4号議案 | 318,577 | 102 | 97 | (注)3 | 可決 (99.93) |
第5号議案 | 318,611 | 68 | 97 | (注)3 | 可決 (99.94) |
第6号議案 | 317,921 | 738 | 117 | (注)1 | 可決 (99.72) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上