第3四半期累計期間における当社を取り巻く環境は、引き続き円安や資源高による影響を受けながらも、前年比で増収増益となりました。主な要因として、在庫を有効活用し主力原料の輸入量を調整した一方で、アサイー需要が再拡大する中、一部商品の値上げを行いながらも、当社製品の導入を推し進められたことが、結果として円安市況における前年比での増収増益となっております。
当第3四半期累計期間では、売上高は568,355千円(前年同期比102.3%)、売上総利益は207,552千円(前年同期比110.4%)となり、第3四半期期間(10月-12月)においては、昨年を上回る約10,000千円(前年同期比106.2%)の売上増加及び約14,000千円(前年同期比125.7%)の売上総利益を確保することができました。費用については、前述の成長投資の継続により、67,370千円の先行投資を行いましたが、それを除くと70,454千円の利益改善となっております。
急激な環境変化に柔軟に対応し、魅力的な新製品や販促キャンペーンを投下したことにより第4四半期から来期にかけても、さらに成長をドライブさせるべく引き続き取り組んでおります。特に短期的には、香港発祥の台湾で人気を博しているスイーツをボトリングした新商品「楊枝甘露(ヨンジーガムロ)」を発売し、大手会員制倉庫店を中心に好調に推移しております。
2023/02/14 15:13