4248 竹本容器

4248
2024/09/18
時価
102億円
PER 予
19.76倍
2014年以降
6.13-35.94倍
(2014-2023年)
PBR
0.85倍
2014年以降
0.66-2.81倍
(2014-2023年)
配当 予
4.39%
ROE 予
4.29%
ROA 予
2.68%
資料
Link
CSV,JSON

減価償却費

【期間】

連結

2012年12月31日
6億8423万
2013年12月31日 -0.2%
6億8286万
2014年12月31日 +5.9%
7億2313万
2015年12月31日 -11.77%
6億3805万
2016年12月31日 +22.98%
7億8470万
2017年12月31日 +18.36%
9億2876万
2018年12月31日 +10.02%
10億2182万
2019年12月31日 +5.47%
10億7773万
2020年12月31日 -2.54%
10億5040万
2021年12月31日 -3.9%
10億942万
2022年12月31日 -1.41%
9億9523万
2023年12月31日 +0.17%
9億9690万

有報情報

#1 主要な販売費及び一般管理費
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
前事業年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)当事業年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
退職給付費用29,483千円27,349千円
減価償却費94,021千円88,732千円
業務委託費616,986千円615,611千円
2024/03/26 15:01
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
日本市場は第4四半期の受注増に加え、資源循環型パッケージング売上高の伸びが寄与し増収を確保、インド市場も化粧品市場が活況で市場の伸びとともに成長しています。一方、中国は依然として消費回復が鈍く在庫調整が長期化している中、内需拡大策により国内競争も激化している状況が継続し、中国の売上高が大幅減収となることにより、当連結会計年度の売上高伸長率は前年同期比3.8%減少となりました。
また、売上高営業利益率は前年同期比2.0ポイント減少の3.6%となりました。さらに、結城ブロー棟の増設、成形機の購入と金型をはじめとする生産設備への投資が増加したため減価償却費が微増し比EBITDAマージンは前年同期比1.7ポイント減少の10.6%となりました。
また、ROEは利益率減少による親会社株主に帰属する当期純利益の大幅な減少により、前年同期比0.6ポイント減少の2.7%となりました。
2024/03/26 15:01