電子記録債務
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年12月31日
- 15億2581万
- 2019年12月31日 -28.7%
- 10億8792万
- 2020年12月31日 +17.74%
- 12億8095万
- 2021年12月31日 +14.98%
- 14億7289万
- 2022年12月31日 +6.68%
- 15億7135万
- 2023年12月31日 +5.55%
- 16億5854万
個別
- 2018年12月31日
- 15億2581万
- 2019年12月31日 -28.7%
- 10億8792万
- 2020年12月31日 +17.74%
- 12億8095万
- 2021年12月31日 +14.98%
- 14億7289万
- 2022年12月31日 +6.68%
- 15億7135万
- 2023年12月31日 +5.55%
- 16億5854万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (c)流動負債2024/03/26 15:01
流動負債は、前連結会計年度末と比較して2億63百万円増加の42億82百万円となりました。主な変動要因は、電子記録債務が87百万円増加、未払法人税等が1億34百万円増加、流動負債の「その他」のうち、設備支払手形が2億1百万円増加、1年内返済予定の長期借入金が69百万円減少したことによるものであります。
(d)固定負債 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握しております。2024/03/26 15:01
営業債務である支払手形及び買掛金並びに電子記録債務は、そのほとんどが4ヶ月以内の支払期日であります。
借入金は、主に設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で9年であります。借入金は、主に固定金利による調達により、金利の変動リスクを抑制しております。