日本、中国、アメリカ、タイ、オランダ、インドの各営業拠点においては、お客様が必要とする容器を必要な数だけ提供する営業活動、並びにお客様が金型投資を行うカスタムボトルの分野では、当社スタンダードボトルの開発実績を生かした提案活動をそれぞれ積極的に展開いたしました。また、製品開発・供給面においては2018年9月末のスタンダードボトル用金型を3,455型として当社グループが提供可能な製品ラインナップを拡充しております。さらに、日本と中国の各生産拠点は、お客様の需要増加に対応するため成形機、印刷機の増強や自動検査機等を導入し、稼働率の向上により生産能力の増強を実現しています。また、インドでは新工場が2018年7月より本格生産を開始し、営業、販売活動を積極的に展開しております。
このような施策の結果、既存顧客の業績が引き続き好調であったことも大きく貢献し、当第3四半期連結累計期間の売上高は118億71百万円(前年同期比11.8%増)、営業利益は13億44百万円(前年同期比23.3%増)、経常利益は14億29百万円(前年同期比30.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億67百万円(前年同期比28.7%増)となりました。
なお、当社グループは、容器事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
2018/11/09 9:20