業績面では資源循環型パッケージングのラインナップ、品揃えの充実をお客様から評価いただき、資源循環型パッケージング売上高は、新たに追加した区分(*)も含め7億98百万円(連結売上高に占める割合22.8%)となりました。日本国内においては、受注は本格回復までには至っていないものの、資源循環型パッケージング売上が引き続き伸長しスタンダードボトルを軸とした開発提案型の営業活動を継続して行い新規案件の獲得にも努めた結果、国内の売上高は27億10百万円(前年同期比1.5%増)となりました。また、インドでは、化粧品市場の需要は引き続き旺盛で製品拡充効果も寄与し、インドの売上高は96百万円(前年同期比58.5%増)となりました。一方、中国国内においては、昨年12月初旬のゼロコロナ政策撤廃後も消費行動が改善せず中国の売上高は7億14百万円(前年同期比15.9%減)となりました。
損益面では、当社製品の販売価格の見直しにも着手したものの、売上高の減少により自社生産拠点の稼働率が低下し固定費負担率が上昇したこと、資源高による国内原材料費及び水道光熱費等の負担増が継続したことなどにより営業利益は前年同期比で大幅減となりました。
この結果、売上高は35億2百万円(前年同期比2.9%減)、営業利益は1億22百万円(前年同期比56.0%減)、経常利益は1億33百万円(前年同期比58.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は84百万円(前年同期比58.3%減)となりました。
2023/05/12 10:23