- #1 事業等のリスク
(10) 財務制限条項に関するリスク
当社は、事業上必要な資金調達のため、金融機関との間でコミットメント期間付タームローン及びシンジケートローン契約を締結しており、これらの借入契約には、純資産の維持及び経常利益の確保に関して財務制限条項が付加されております。今後、当社グループの経営成績が著しく悪化するなどして財務制限条項に抵触した場合、借入先金融機関の請求により当該借入について期限の利益を喪失し、一括返済を求められるなどして、財政状況及び業績等に影響を与える可能性があります。
(11) 有利子負債への依存及び金利水準の動向に関するリスク
2019/03/05 15:53- #2 業績等の概要
当社グループを取り巻く事業環境は、半導体メモリー業界の好調に加え、第4四半期に入りファウンドリ各社の稼働率も上昇してきました。第2四半期以降の300mmウェーハ需要の拡大が第4四半期以降も継続し、また200mmウェーハの需要も増加し、300mm・200mm共、ウェーハ需要の逼迫が顕在化してきました。そのような環境の中、ウェーハ事業も順調に入荷が拡大し、当社グループ台湾工場は第4四半期からフル生産体制に入りました。
以上の結果、当連結会計年度における当社グループの売上高は8,864,724千円(前年同期比67.7%増)となりました。営業利益は1,585,176千円(前年同期比49.4%増)となり、経常利益は1,444,035千円(前年同期比87.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は861,103千円(前年同期比501.0%増)となりました。
事業のセグメント別の業績を示すと次のとおりです。
2019/03/05 15:53- #3 経営上の重要な契約等
⑥ 財務制限条項 a.借入人は、借入人の各年度の決算期の末日における借入人の単体の貸借対照表における純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期の末日又は平成24年12月期に終了する決算期の末日いずれか大きい方の75%以上に維持すること。
b.借入人は、借入人の各年度の決算期にかかる借入人の単体の損益計算書上の経常損益に関して、2期連続して経常損失を計上しないこと。
2019/03/05 15:53- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
営業利益は、販売費及び一般管理費958,931千円(前年同期比21.3%増)を受け、1,585,176千円(前年同期比49.4%増)となりました。
(経常利益)
経常利益は、1,444,035千円(前年同期比87.5%増)となりました。これは主に、支払利息74,745千円、為替差損127,054千円などの計上によるものであります。
2019/03/05 15:53