このような事業環境の下、当社は継続して商品力の向上と営業の効率化に注力し、事業を展開しております。サービス面においては、主要アグリゲート型求人広告サービス(※2)の効果データを自動で統合、レポート化するRPA技術を活用したBIツール(※3)「GMO jobbi(ジョビー)」において、コミュニケーション機能を搭載し、委託先の各広告の運用担当ディレクターと管理画面上でやり取りできるようになり、広告主様への報告・連絡・相談をより迅速に行うことを可能といたしました。また、リワード広告においては、ユーザーへの報酬機会を与える成果地点を複数設定する事を可能としユーザーのエンゲージメント向上や新規ユーザーの獲得を図ることを可能とした「マルチステップリワード広告」を開始いたしました。
以上により、当第2四半期累計期間における業績は、売上高1,356,259千円(前年同期比2.6%増)、営業利益191千円(前年同期比98.9%減)、経常利益4,555千円(前年同期比84.0%減)、四半期純利益2,936千円(前年同期比97.7%減)(※4)となりました。営業利益の減少要因として、営業強化による人件費及び営業ツール導入の負担が大きな要因となります。一時在宅勤務となり、営業生産性の落込みにより売上高増加とならず、費用先行となり利益を圧迫したものであります。日々の生産性も改善傾向にあり人員増加の効果が売上高に寄与するものと捉えております。
(※1)出所:株式会社矢野経済研究所「2019インターネット広告市場の実態と展望」
2020/08/11 16:35