また、発電事業につきましては、イーレックスニューエナジー株式会社の土佐発電所及びイーレックスニューエナジー佐伯株式会社の佐伯発電所が安定して操業しております。現在計画している岩手県大船渡市(大船渡発電株式会社)、福岡県豊前市(豊前ニューエナジー合同会社)におけるバイオマス発電所の建設計画についても引続き計画通りに進んでおります。
このような状況下で、当社グループの当第1四半期連結累計期間におきましては、売上高は9,041百万円となり、前年同期比で3,562百万円増加いたしました。主な要因は、高圧分野・低圧分野ともに収益性の高い顧客を順調に獲得できたことであります。
一方、売上原価が6,927百万円となりましたが、前年同期比で2,798百万円の増加にとどまっており、結果として売上総利益は増加しております。主な要因は、電力の供給施設数増加に伴い調達電力量は増加したものの、取引価格が低水準で推移している日本卸電力取引所から積極的に仕入を行ったことや、イーレックスニューエナジー佐伯株式会社の佐伯発電所が平成28年11月に商業運転を開始したことにより、再生可能エネルギー交付金を考慮すると安価な電力調達が実現できたことであります。
2017/08/14 15:02