新規事業につきましては、事業別に見ますと、株式会社スノーピークビジネスソリューションズの手掛けるキャンピングオフィス事業におきましては、導入企業が増加し、受注件数も増えた結果、前年同期比54.7%増と売上を伸ばしました(前年同期比増加率に2019年1月に連結子会社化した株式会社ハーティスシステムアンドコンサルティングの売上は含んでおりません)。アーバンアウトドア事業におきましては、提携工務店が2018年12月にも新たに1店舗増加し、同23.8%増と売上を伸ばしました。株式会社スノーピーク地方創生コンサルティングが手掛ける地方創生事業及びグランピング事業につきましては、同26.2%減と前年を下回ったものの、1月23日には長野県白馬村との包括連携協定締結、4月27日に開業した「スノーピーク土佐清水キャンプフィールド」(高知県)、6月開業予定の「スノーピークかわの駅おち」(高知県)など、体験価値を提供する新たな場づくりにより、中長期に向けグループ全体の成長に寄与する取り組みを推進しました。
利益につきましては、売上総利益は1,470,703千円(前年同期比22.1%増)、売上総利益率は52.0%(同0.2%減)と前年と同水準を維持しました。また、販売管理費を適切に管理し固定費を抑制できた結果、営業損失5,700千円(前年同四半期は50,519千円の営業損失)、経常損失21,775千円(同90,500千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失45,922千円(同96,417千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)と、損失はいずれも計画を下回る水準で推移しました。
(2) 財政状態の分析
2019/05/15 11:39