臨時報告書

【提出】
2019/11/15 14:32
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2019年11月14日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
① 関係会社株式評価損(個別)
持分法適用関連会社である株式会社EPARKペットライフについて、足元の操業実績や今後の見通し等を勘案し、当社は2020年3月期第2四半期において、株式会社EPARKペットライフの株式について減損処理を行い、関係会社株式評価損を特別損失に計上いたしました。
なお、関係会社株式評価損は、連結財務諸表上では一旦消去され、連結財務諸表へは持分法による投資損失(営業外費用)及び持分変動損失(特別損失)として計上しております。
② 持分法による投資損失(連結)
上記に伴い、連結決算において同社にかかるのれん相当額の一括償却等を計上し、持分法による投資損失に含めて営業外費用として計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、2020年3月期第2四半期会計期間の連結決算及び個別決算において、下記のとおり計上いたしました。
〈個別〉
関係会社株式評価損 200,000千円
〈連結〉
持分法による投資損失 71,913千円
持分変動損失 5,684千円
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2019年11月14日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
① 関係会社株式評価損(個別)
持分法適用関連会社である株式会社EPARKペットライフについて、足元の操業実績や今後の見通し等を勘案し、当社は2020年3月期第2四半期において、株式会社EPARKペットライフの株式について減損処理を行い、関係会社株式評価損を特別損失に計上いたしました。
なお、関係会社株式評価損は、連結財務諸表上では一旦消去され、連結財務諸表へは持分法による投資損失(営業外費用)及び持分変動損失(特別損失)として計上しております。
② 持分法による投資損失(連結)
上記に伴い、連結決算において同社にかかるのれん相当額の一括償却等を計上し、持分法による投資損失に含めて営業外費用として計上いたしました。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象により、2020年3月期第2四半期会計期間の連結決算及び個別決算において、下記のとおり計上いたしました。
〈個別〉
関係会社株式評価損 200,000千円
〈連結〉
持分法による投資損失 71,913千円
持分変動損失 5,684千円
以 上