このような環境のなか、当社グループの当第2四半期連結累計期間においては、「ネット広告サービス」は新型コロナウイルス感染症に対応する消費財等の広告需要が拡大したこと、並びに首都圏不動産需要の高まりを受けて広告配信案件が増加したことで、売上高が前年同期を大きく上回りました。「CX改善サービス」については、ZETA株式会社(以下「ZETA」という。)の損益が当第2四半期連結会計期間から連結されたことにより、業績が大きく改善しました。ZETAは、自社ライセンスである「ZETA CXシリーズ」を通じて、ユーザーに良質な購買体験(CX)を提供することに多くの実績を有し、優良企業の運営するECサイトへの商品検索エンジンの採用は増加傾向にあるなど、今後もさらなる事業の拡大が見込まれます。
当社とデクワス株式会社(以下「デクワス」という。)の単体四半期間別営業利益は、前2021年6月期第3四半期より継続して黒字の拡大基調にあり、これにさらにZETAの損益が加わったことで、今後ますますグループ全体の収益力が向上していくことを見込んでおります。
その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は1,095,235千円(前年同期比75.0%増)、営業利益は77,071千円(前年同期は86,154千円の損失)、経常利益は73,906千円(前年同期は84,085千円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、ZETAの子会社化により発生したのれんの減損損失の計上により1,094,437千円(前年同期は84,997千円の損失)となりました。
2022/09/22 15:00