主力事業であるメディア&ソリューション事業におきましては、自動車産業を中心とした製造業の経済的な落ち込みの影響を多大に受ける結果となりました。製造業界に特化した求人メディア「工場WORKS」における最大の顧客群である製造系の派遣会社は、自動車産業を主な顧客としている事から、需要動向に比例して採用を抑制する傾向がみられました。これに伴い「工場WORKS」の受注も当第1四半期累計期間の初頭に減少しました。これに対して、予てより進捗中であったメーカーとの直接取引や製造業の対応分野の拡大等の構造改革を推し進める対策を行っており、受注の安定化と拡大化を図っております。これらの結果、減収減益となりました。
また、人材紹介事業におきましては、昨年度来のトレンドに沿って売上高を伸長させていますが、売上高に伴う広告等のコストやコンサルタントの採用コストが増大する傾向にあります。これに対して、KPIマネジメントの継続的な徹底による更なる生産性向上を図っております。これらの結果、増収減益となりました。
他方、採用支援事業におきましては、昨年度来の構造改革に伴い売上高は減少しているものの、リストラクチャリングの効果として原価抑制が行える体制への移行が進んでおります。これらの結果、減収増益となりました。
2019/08/13 12:27