- #1 事業等のリスク
当社グループは、前連結会計年度において3期連続して営業損失及び経常損失を計上しており、また当第1四半期連結累計期間において営業損失828,607千円、経常損失687,342千円及び親会社株主に帰属する四半期純損失787,302千円を計上しました。さらに、当連結会計年度末において、当社グループが取引金融機関との間で締結している金銭消費貸借契約の財務制限条項に抵触するおそれがあり、これらの状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
しかしながら、「2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(4)継続企業の前提に関する重要事象等を解消又は改善するための対応策」に記載した対応策を実行していくことにより、売上高の増加、収益性の改善及び営業キャッシュ・フローの増加等が可能となり、ひいては当社の財務健全性の向上が実現できるものと考えております。
なお、当第1四半期連結会計期間末において上記の財務制限条項に抵触しておりません。
2020/09/16 10:00- #2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
当社グループの報告セグメントは、従来「木材環境ソリューション事業」と「ファシリティ事業」に区分しておりましたが、当第1四半期連結会計期間より、「木材環境ソリューション事業」の単一セグメントとしています。
この変更は、「ファシリティ事業」の売上高、利益及び資産の重要性が乏しくなったこと、また、当社グループの事業展開、経営資源の配分、経営管理体制等の実態を踏まえ、報告セグメントを再考した結果、報告セグメントは単一セグメントとするのが適切であると判断したことによるものであります。
この変更により、当社グループの報告セグメントは単一セグメントとなることから、前第1四半期連結累計期間及び当第1四半期連結累計期間のセグメント情報の記載を省略しております。
2020/09/16 10:00- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループでは、主力製品のマンション向け床板用のパーティクルボード(以下PBという)を中心とする製造販売から、長尺構造用パネル用PB「壁武者」を第二の柱とすべく、最新鋭設備の新工場である佐倉工場のフル稼働を2月に達成し良好な生産体制を構築してまいりました。しかし、このような経営環境により、販売量の減少に伴い新木場リサイクリング工場の生産調整を実施する等、厳しい状況が続いております。
この結果、当第1四半期連結会計期間の業績は、売上高は1,684,338千円(前年同期比1.8%減)となり、営業損失は828,607千円(前年同期は営業損失584,797千円)、経常損失は687,342千円(前年同期は経常損失604,521千円)、また、操業休止関連費用64,872千円を特別損失に計上したこと等により、親会社株主に帰属する四半期純損失は787,302千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失637,190千円)となりました。
なお、当社グループの事業セグメントは、木材環境ソリューション事業及びその他の事業でありますが、その他の事業の全セグメントに占める割合が僅少であり、開示情報としての重要性が乏しいため、当第1四半期連結会計期間より、セグメント別の記載を省略しております。
2020/09/16 10:00- #4 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
(計算式)
営業活動によるキャッシュ・フロー+投資活動によるキャッシュ・フロー+財務活動に関するキャッシュ・フロー+(期首現預金残高―(売上高÷12))
なお、当第1四半期連結会計期間末において上記の財務制限条項に抵触しておりません。
2020/09/16 10:00