建物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2014年12月31日
- 15億6020万
- 2015年12月31日 -5.15%
- 14億7993万
- 2016年12月31日 -24.96%
- 11億1053万
- 2017年12月31日 +272.43%
- 41億3600万
- 2018年12月31日 -4.4%
- 39億5400万
- 2019年12月31日 +36.17%
- 53億8400万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- (注)1.上記の金額には消費税等は含まれておりません。2020/03/27 15:03
2.上記事業所の建物を賃借しております。年間の賃借料は、4,192百万円であります。
3.従業員数欄の[外書]は、臨時従業員数の年度末雇用人員であります。 - #2 固定資産の減価償却の方法
- なお、主な耐用年数は次のとおりであります。2020/03/27 15:03
建物…1~15年
工具、器具及び備品…2~10年 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- (注)1.当期増加額のうち、主なものは次のとおりであります。2020/03/27 15:03
2.当期減少額のうち、主なものは次のとおりであります。建物 :オフィスとデータセンターの増床による増加 2,068 百万円 工具、器具及び備品 :サーバー機器等の購入による増加 4,880 百万円
- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 外注費及びその他のサービス費用 主にFintechの開発費用や広告のコンテンツ手数料増加により、外注費及びその他のサービス費用が10,067百万円増加しております。2020/03/27 15:03
減価償却費及び償却費 主にIFRS第16号「リース」の適用による建物などの使用権資産の償却費の計上により、減価償却費及び償却費が11,602百万円増加しております。
その他の営業費用 商品原価の増加、子会社の増資に伴う租税公課の発生、LINEポイント広告に関連する費用が増加する一方、IFRS第16号「リース」の適用により支払賃借料等が減少したことなどにより、その他の営業費用は2,054百万円減少しております。