有報情報
- #1 事業等のリスク
- (1) ユーザーの獲得・維持・収益化について2018/04/19 14:50
当社グループの事業は、利用者数、利用者の利用頻度及びユーザーによるサービス利用を収益化する能力に大きく依存します。当社グループが提供する「LINE」及びその関連するサービスの利用者数は引き続き増加しておりますが、ユーザーの嗜好は移り変わりが激しく、ユーザーニーズの的確な把握や、ニーズに対応するコンテンツの適宜のタイミングでの改良又は開発及びサービスの提供ができない可能性があります。また、通信技術やデバイス等の技術革新のスピードに適時に対応できない場合又は当社グループのブランドイメージや評判が損なわれた場合等にも、ユーザーへの訴求力が低下する可能性があり、これらの結果、既存ユーザーの維持、新規ユーザーの獲得又はサービスの利用頻度に悪影響が及ぶ可能性があります。さらに、ユーザー数の増加及びユーザーによるサービスの利用が当社グループの収益に結びつく保証はなく、新規サービスによる売上高が当社グループの想定するレベルにまで到達する保証もありません。
また、当社グループは、AIアシスタント「Clova」を始めとしたクラウドAIプラットフォーム事業を推進しており、今後、市場での競争優位性を早期に確保するため、開発、新製品の販売、及びプロモーション活動等に積極的な投資を行っていく予定です。しかしながら、当該クラウドAIプラットフォーム事業が当社グループの想定する収益性を確保できるかは定かではありません。さらに、当社グループは、金融事業領域の強化を目的として、2018年1月にLINE Financial株式会社を設立しておりますが、かかる事業領域においては新たな許認可や登録が必要となる可能性や新たな法規制を受ける可能性があり、かつ、当社グループの想定する収益性を確保できるかは定かではありません。 - #2 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※1 関係会社との取引高の総額2018/04/19 14:50
(注)前事業年度の営業取引以外の取引による取引高には子会社であるLINE Plus Corporationへの前事業年度(自 2016年1月1日至 2016年12月31日) 当事業年度(自 2017年1月1日至 2017年12月31日) 営業取引による取引高 売上高 14,083百万円 10,576百万円 営業費用 23,797百万円 36,740百万円
LINE TV事業譲渡から発生した事業譲渡益1,707百万円が含まれております。