モバイルファクトリー(3912)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - モバイルゲーム事業の推移 - 全期間
連結
- 2020年9月30日
- 4億2311万
- 2021年3月31日 -68.99%
- 1億3122万
- 2021年6月30日 +154.98%
- 3億3459万
- 2021年9月30日 +39.44%
- 4億6655万
- 2022年3月31日 -65.1%
- 1億6280万
- 2022年6月30日 +174.08%
- 4億4622万
- 2022年9月30日 +47.27%
- 6億5714万
- 2023年3月31日 -75.57%
- 1億6051万
- 2023年6月30日 +206.6%
- 4億9212万
- 2023年9月30日 +57.19%
- 7億7359万
- 2024年3月31日 -79.89%
- 1億5557万
- 2024年6月30日 +173.71%
- 4億2581万
- 2025年6月30日 +6.69%
- 4億5427万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社グループのうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2026/03/13 14:16
当社は、事業種類別のセグメントから構成されており、「モバイルゲーム事業」、「コンテンツ事業」の2つを報告セグメントとして区分しております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類 - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2026/03/13 14:16
※ 相手先は決済代行業者であり、ユーザーからの代金回収を代行しております。(単位:千円) 顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 Google Inc. ※ 1,655,419 モバイルゲーム事業 Apple Inc. ※ 1,156,009 モバイルゲーム事業 - #3 事業の内容
- 以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。2026/03/13 14:16
(1)モバイルゲーム事業
位置情報連動型ゲームの開発及び運営を行っております。SNSプラットフォームやアプリマーケット等をとおして、主にゲームアプリを中心に配信するサービスの有料課金収入で構成されており、ユーザーは当社サービスを基本無料で利用できますが、一部アイテムや機能を有料サービスとして提供しております。また、これらのサービスは、一部イラストやシナリオについて外部委託先に制作依頼をしておりますが、システムの開発等については社内において行っております。 - #4 事業等のリスク
- (1)事業環境に関するリスク2026/03/13 14:16
(2)組織体制に関するリスク①当社の事業領域に関連する市場動向について 対策優先度 高 リスクシナリオ 当社グループの事業領域であるモバイルゲーム事業及びコンテンツ事業に関連する市場は、通信インフラの高度化やデバイスの多様化が進む状況から、今後も更なる拡大を続けると予想されます。しかしながら、当該市場は技術革新や新端末の販売・通信インフラ等により大きく左右されます。また、市場の飽和・衰退、法的規制等の影響により市場の発展が鈍化した場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。加えて、AI技術をはじめとするイノベーションへの対応も重要な経営課題と認識しております。技術革新への対応の遅れは、新たな価値創造の停滞や事業機会の損失につながる可能性があります。その一方で、検証が不十分なままの拙速な利活用は、法規制違反や倫理上の問題、あるいは技術の過信による誤った経営判断を引き起こす要因となり得ます。これらのリスクが顕在化した場合、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 対応策 当社グループは、変化の激しい市場環境に対応するため、常に最新の技術動向や市場トレンド、法規制に関する情報の収集・分析を行っております。新たなデバイスや通信環境、プラットフォームの変化に柔軟に対応できるよう、開発体制の強化を積極的に進めております。また、AI技術等の新たなイノベーションに関しては、積極的な活用とリスク管理の両立を図っております。具体的には、全社的に積極的なAIツールのトライアル導入及び検証を実施し、業務への適合性や有効性の確認を進めております。併せて、利活用に関するガイドラインの策定や定期的なコンプライアンステストを実施し、法規制や倫理面に配慮した適切な運用体制の構築に努めております。 ②当社の事業について 対策優先度 高 リスクシナリオ 当社グループは、モバイルゲーム事業の位置情報連動型ゲームに社内リソースを集中することにより、事業の成長を図ることを基本方針としております。位置情報連動型ゲームは、サービスを長期に亘って運営しており、利益にも大きく寄与しております。しかしながら、想定よりもユーザー数及び有料課金者数等が大幅に下回った場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。コンテンツ事業においては、通信キャリアの方針変更等の外部環境による影響も含め、有料会員数が想定よりも大幅に減少する場合や新規会員を計画よりも獲得できない場合には、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 対応策 当社グループは、主力である位置情報連動型ゲームにおいては、ユーザーエンゲージメントを高め長期的な利用を促進するため、継続的な機能アップデートや季節ごとのイベント開催を実施し、顧客満足度の維持・向上に努めております。 ④位置情報連動型ゲームの特性について 対策優先度 高 リスクシナリオ 当社グループが注力しておりますモバイルゲーム事業の位置情報連動型ゲームは、位置情報機能を利用したゲームであり、自然災害等により交通機関での移動が困難な状況や、感染症の流行等による緊急事態宣言の発出等に基づくイベントや移動の自粛が要請される状況に及んだ場合、売上高などの見通しが立たず、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 対応策 当社グループは、災害や感染症拡大等によりユーザーの移動が制限される事態に備え、移動を伴わなくても遊べる機能の開発・拡充を進めることで、サービスの継続性を確保するための対策を講じております。外出困難な状況下においてもユーザーのプレイ機会を維持し、安定的な収益性を確保できるよう検討しております。 ⑤技術革新への対応について 対策優先度 高 リスクシナリオ 当社グループの事業領域であるモバイルゲーム事業及びコンテンツ事業、並びにAIに関連したサービスは技術革新のスピードが非常に速く、新たなサービスやコンテンツが日々生み出されております。また、その技術発展や新たなサービス・コンテンツの誕生により当社グループの関連する市場は今後も拡大することが予想されます。当社グループにおいては、新技術への対応の遅れや設備投資等のコスト増加により、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。 対応策 当社グループは、技術革新への迅速な対応を競争力の源泉と捉え、エンジニアの採用及び育成を経営の重要課題として位置づけております。優秀な技術者の確保に向けた採用活動の強化に加え、社内における技術研修やナレッジ共有を通じて、組織全体での最新技術の習得とスキル向上を推進しております。 - #5 会計方針に関する事項(連結)
- 収益の主要な区分におけるそれぞれの収益認識基準は、以下のとおりです。なお、約束した対価の金額は、概ね1年以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。2026/03/13 14:16
(5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲区分 対象セグメント 主な収益認識時点(履行義務の充足) アイテム課金 モバイルゲーム事業 ゲーム内通貨を消費して、ゲーム内アイテムを取得した時点(ゲームは無償で提供し、ゲーム内で使用するアイテムを有償で提供。顧客であるユーザーとの契約における履行義務は、ユーザーが有償通貨を消費して入手したアイテムを用いてゲームを行える環境を提供(維持)することであり、ゲーム内アイテムを引き渡した時点で履行義務が充足される) 利用料 モバイルゲーム事業コンテンツ事業 利用期間に応じた一定期間(サービスを提供する期間にわたり履行義務が充足される)
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。 - #6 従業員の状況(連結)
- (1) 連結会社の状況2026/03/13 14:16
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含みます。)は最近1年間の平均人員を( )外数で記載しております。2025年12月31日現在 セグメントの名称 従業員数(名) モバイルゲーム事業 61 (9)
2.全社(共通)は、管理部門に所属している従業員であります。 - #7 沿革
- 2 【沿革】2026/03/13 14:16
(注) 1.当連結会計年度末日までにサービスの提供を終了しております。年月 概要 2008年7月 「占い」携帯電話向け公式サイトをリリース 2009年12月 モバイルゲーム事業(ソーシャルアプリ)に参入 2011年3月 位置情報連動型ゲーム参入、「駅奪取」をリリース
2.ブロックチェーン事業は2024年3月をもって事業から撤退しております。 - #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 置情報連動型ゲームの成長2026/03/13 14:16
当社グループは、「ステーションメモリーズ!」を中心としたモバイルゲーム事業の位置情報連動型ゲームに注力しており、当社グループのサービスの主軸を担っております。当該サービスを引き続き成長させるため、以下について取り組んでまいります。
イ.ユーザー数を増加させることが重要な課題であると認識しております。そのため、WEBプロモーションへの積極的な投資、他社コンテンツとのタイアップやコラボレーション等を通じて新規ユーザーの獲得に努めてまいります。 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 財政状態及び経営成績の状況2026/03/13 14:16
当連結会計年度において当社グループは、モバイルゲーム事業において主力サービスの位置情報連動型ゲームが業績を牽引したことにより、過去最高の連結売上高を更新いたしました。
利益面につきましても、この増収効果等により税金等調整前当期純利益までの各利益段階で前期を上回りましたが、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、子会社投資に係る将来減算一時差異の解消見込みの見直しに伴い繰延税金資産を取り崩した影響により、前期実績を下回りました。繰延税金資産取り崩しの詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項 (会計上の見積りの変更)」をご参照ください。 - #10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 収益の主要な区分におけるそれぞれの収益認識基準は、以下のとおりです。なお、約束した対価の金額は、概ね1年以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。2026/03/13 14:16
7.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準区分 対象セグメント 主な収益認識時点(履行義務の充足) アイテム課金 モバイルゲーム事業 ゲーム内通貨を消費して、ゲーム内アイテムを取得した時点(ゲームは無償で提供し、ゲーム内で使用するアイテムを有償で提供。顧客であるユーザーとの契約における履行義務は、ユーザーが有償通貨を消費して入手したアイテムを用いてゲームを行える環境を提供(維持)することであり、ゲーム内アイテムを引き渡した時点で履行義務が充足される) 利用料 モバイルゲーム事業コンテンツ事業 利用期間に応じた一定期間(サービスを提供する期間にわたり履行義務が充足される)
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。