- #1 事業等のリスク
⑤ 資金繰りについて
当社のような製薬企業を目指している企業においては、研究開発費用の負担により開発期間において継続的に営業損失を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローはマイナスとなる傾向があります。当社としましては、新規に模索している提携先からの契約一時金及びマイルストン収入や金融機関等からの借入を実施することで資金確保に努め、必要に応じて増資による資金調達を実施する方針でありますが、何らかの理由によりこうした資金の確保が進まなかった場合においては、当社の経営成績及び今後の事業展開に重大な影響を及ぼす可能性があります。
⑥ 配当政策について
2017/03/27 11:11- #2 業績等の概要
さらに、平成28年4月には、ユニバーサルセル社との共同研究契約を締結、HLA型に関わりなく免疫拒絶のリスクの少ないiPS細胞の開発を目指した新たな共同研究を開始いたしました。
以上の結果、当事業年度の売上高は77,640千円(前事業年度比20.9%減)、営業損失は3,507,464千円(前事業年度は1,060,416千円の営業損失)、経常損失は3,426,831千円(前事業年度は987,026千円の経常損失)、当期純損失は3,433,554千円(前事業年度は958,103千円の当期純損失)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
2017/03/27 11:11- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当事業年度の研究開発費は、アサシス社からの幹細胞製品MultiStemに関するライセンス導入における契約一時金1,809,049千円の計上、体性幹細胞/iPSC再生医薬品分野における開発体制の強化及び研究開発の推進等により2,959,616千円(前事業年度比370.5%増)となりました。その結果、販売費及び一般管理費は3,575,959千円(前事業年度比211.2%増)となりました。
(営業損失)
当事業年度においては、売上高77,640千円(前事業年度比20.9%減)、売上原価9,145千円(前事業年度比2.6%減)及び販売費及び一般管理費3,575,959千円(前事業年度比211.2%増)を計上した結果、営業損失は3,507,464千円(前事業年度は1,060,416千円の営業損失)となりました。
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