- #1 事業等のリスク
⑤ 資金繰りについて
当社グループのようなバイオテクノロジー企業においては、研究開発費用の負担により開発期間において継続的に営業損失を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローはマイナスとなる傾向があります。当社グループとしましては、新規に模索している提携先からの契約一時金及びマイルストン収入や補助金の活用、金融機関等からの借入を実施することで資金確保に努め、必要に応じて増資による資金調達を実施する方針でありますが、何らかの理由によりこうした資金の確保が進まなかった場合においては、当社グループの経営成績及び今後の事業展開に重大な影響を及ぼす可能性があります。
⑥ 配当政策について
2022/03/28 15:15- #2 役員報酬(連結)
(ニ)業績連動報酬の算定方法
当社は、研究開発型のバイオベンチャーであり、当社が推進しているすべてのパイプラインは、未だ開発段階であることから、評価指標に売上高、営業利益、ROEといった経営指標を設定することは適切ではないと判断しております。そこで、各執行役の業績連動報酬の算定にあたっては、パイプラインの進捗や収益化をはじめとした当社の持続的成長に資する事業基盤の確立への貢献度を中心に、取締役会より委譲された業務執行責任ごとに各執行役の個人別業績目標を取締役会において報告し、その達成度を報酬委員会において評価して執行役に対し業績連動報酬を支給しております。
c.報酬決定過程における報酬委員会の活動内容
2022/03/28 15:15- #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
③ 資金調達・管理
当社グループのようなバイオテクノロジー企業は、研究開発費用の負担により開発期間において継続的に営業損失を計上し、営業活動によるキャッシュ・フローはマイナスとなる傾向があります。既存パイプラインの開発進捗による共同開発先からのマイルストン収入や、承認取得による早期の売上計上を目指す他、リスクの分散や資金調達の多様性確保のため、新規提携先からの契約一時金やマイルストン収入、金融機関等からの借入、株式市場からの資金獲得、補助金等多面的な資金源の検討も必要と考えております。
④ 人材の獲得
2022/03/28 15:15- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b.経営成績
当連結会計年度における売上収益は41百万円(前期比49.6%増)、営業損失は5,384百万円(前期は4,183百万円の営業損失)、税引前当期損失は4,462百万円(前期は5,378百万円の税引前当期損失)、親会社の所有者に帰属する当期損失は4,910百万円(前期は5,512百万円の親会社の所有者に帰属する当期損失)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
2022/03/28 15:15- #5 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
| 注記 | 前連結会計年度(自 2020年1月1日至 2020年12月31日) | | 当連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) |
| その他の費用 | 25 | - | | 5 |
| 営業損失(△) | | △4,183 | | △5,384 |
| 金融収益 | 26 | 1 | | 1,728 |
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