コールセンター利用に特化した顧客情報管理システム「COLLABOS CRM」及び「COLLABOS CRM Outbound Edition」につきましては、BPO事業者等の業務拡大に伴う増席があった一方で、新型コロナウイルス感染予防ワクチン接種コールセンターの公共案件の業務終了等による減少により、「COLLABOS CRM」の期間平均利用ID数は2,429ID(同47ID減)、売上高は38,490千円(同0.6%減)、「COLLABOS CRM Outbound Edition」の期間平均利用ID数は627ID(同283ID減)、売上高は9,093千円(同17.7%減)となりました。
売上原価につきましては、357,107千円(同1.2%増)となりました。前年同四半期の交換機拡張の大型案件を含む仕入原価の減少等があった一方で、中期経営計画における新サービス「GROWCE」のソフトウエア償却費等の先行コストが発生し、全体として売上原価を押し上げる要因となりました。サービス別の売上原価の内訳としては、「@nyplace」関連で225,345千円(同2.7%減)、「COLLABOS PHONE」で85,519千円(同6.4%減)、「COLLABOS CRM(Outbound Edition含む)」で16,355千円(同10.1%増)となりました。
販売費及び一般管理費につきましては、224,401千円(同8.8%増)となりました。前年同四半期における「GROWCE」の開発業務委託費等の減少があった一方で、中期経営計画における開発推進及びサービス提供における運用体制強化に伴う人件費等の増加、本社移転に伴うオフィス什器類の残存価額の見直し及び資産除去債務の見積りの変更による減価償却費の増加等によるものであります。
2022/08/05 15:06