為替の状況に関しましては、当第3四半期連結累計期間の仕入実績為替レートが1ドル=135円25銭となり、前年同四半期と比較して22円を超える円安傾向となりました。加えて、海外物流コストや原材料高騰の影響も重なったことなどから売上総利益率は27.5%(前年同四半期比7.1ポイント減)となっております。
また、営業外収益として持分法による投資利益74百万円(前年同四半期比84.4%増)、営業外費用として為替差損33百万円(前年同四半期は為替差益88百万円)、デリバティブ評価損37百万円を計上しております。また、特別利益として、2023年2月27日公表の「和解による損害賠償請求訴訟の解決および特別利益の計上に関するお知らせ」に記載のとおり、係争中であったパラマウントベッド株式会社との訴訟において和解が成立したことにより、訴訟損失引当金から和解金等を控除した額を訴訟損失引当金戻入益として372百万円、特別損失として、同日付で公表の「特別損失の計上に関するお知らせ」に記載のとおり、上述の和解による紛争が全面的に解決したことで、弁護士費用80百万円を訴訟関連損失として計上しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高4,676百万円(前年同四半期比5.1%減)、営業損失131百万円(前年同四半期は営業利益171百万円)、経常損失131百万円(前年同四半期は経常利益326百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益113百万円(同48.2%減)となりました。
2023/05/12 13:21