- #1 事業等のリスク
また、2期連続して債務超過となっており、当第3四半期累計期間末におきましても、貸借対照表上723,010千円の債務超過となりました。
さらに、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、政府及び自治体からの各種要請に対応した店舗の臨時休業や営業時間短縮を主要因とした当社店舗への来店客数及び売上高の著しい減少により、資金繰りに懸念が生じております。
当該状況を早期に解消するため、当社では緊急経済対策に基づく税金及び社会保険料の納税猶予制度の利用、その他の費用削減等の施策を行い、当社の財務状況の安定化を図っております。
2022/02/14 9:42- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社の主力営業拠点である東海エリアにおいても、政府・自治体から発出された外出自粛要請等により、休業要請、営業時間の短縮、酒類提供の制限等が行われました。その結果、全体の売上の低迷を余儀なくされた一方で、第2四半期より業績の改善を図るため、株式会社ファッズとのフランチャイズ契約を締結し、既存店舗の新業態への転換を図り、当第3四半期末までに10店舗の業態転換を実施しました。そのため業態転換した店舗での売上の改善が見られましたが、利益面では、人件費等の固定費の減少幅は限定的となり、業績の大幅な改善には至りませんでした。
以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高462,808千円(前年同期比38.1%減)、営業損失510,950千円(前年同期は営業損失733,773千円)、経常損失196,526千円(前年同期は経常損失746,689千円)、四半期純損失256,547千円(前年同期は四半期純損失919,206千円)となりました。
(注)当社の報告セグメントは飲食事業のみでありますので、セグメント別の記載を省略しております。
2022/02/14 9:42- #3 継続企業の前提に関する事項、四半期財務諸表(連結)
当社は、第17期末時点(2020年3月31日)で貸借対照表上314,791千円の債務超過となり、株式会社東京証券取引所マザーズ市場の上場廃止基準にかかる猶予期間(2020年4月1日から2022年3月31日)に入っております。前事業年度末時点(2021年3月31日)では貸借対照表上646,463千円の債務超過となり、当第3四半期累計期間においては、四半期純損失256,547千円を計上し、2021年12月31日時点の貸借対照表上723,010千円の債務超過となっております。
当第3四半期累計期間においては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、政府及び自治体からの各種要請等を受けて、店舗の臨時休業や営業時間短縮を実施しました。この結果、売上高が著しく減少し、資金繰りに懸念が生じております。これらにより、当社には継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象または状況が存在しております。
当該状況を早期に解消するため、当社では緊急経済対策に基づく税金及び社会保険料の納税猶予制度の利用、その他の費用削減等の施策を行い、当社の財務状況の安定化を図っております。
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