臨時報告書
- 【提出】
- 2017/06/26 11:02
- 【資料】
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提出理由
平成29年6月23日開催の当社第14期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成29年6月23日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
(1)配当財産の種類
金銭
(2)配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式 1株につき金2円
(直営店100店舗達成記念配当2円)
配当総額 7,132,800円
(3)剰余金の配当が効力を生じる日
平成29年6月26日
第2号議案 定款一部変更の件
インターネットの普及に鑑み、法務省令に定めるところに従い、株主総会参考書類等をインターネットで開示することにより、みなし提供できるようにするための規定の新設をし、現行定款第14条以下を1条ずつ繰下げるものであります。
第3号議案 取締役5名選任の件
久田敏貴、石田剛、木曽憲次郎、小島聡、家田大輔を取締役に選任するものであります。
第4号議案 監査役3名選任の件
神田敏行、細野順三、竹尾卓朗を監査役に選任するものであります。
第5号議案 補欠監査役1名選任の件
法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、鈴木国俊を補欠監査役に選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成29年6月23日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
(1)配当財産の種類
金銭
(2)配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式 1株につき金2円
(直営店100店舗達成記念配当2円)
配当総額 7,132,800円
(3)剰余金の配当が効力を生じる日
平成29年6月26日
第2号議案 定款一部変更の件
インターネットの普及に鑑み、法務省令に定めるところに従い、株主総会参考書類等をインターネットで開示することにより、みなし提供できるようにするための規定の新設をし、現行定款第14条以下を1条ずつ繰下げるものであります。
第3号議案 取締役5名選任の件
久田敏貴、石田剛、木曽憲次郎、小島聡、家田大輔を取締役に選任するものであります。
第4号議案 監査役3名選任の件
神田敏行、細野順三、竹尾卓朗を監査役に選任するものであります。
第5号議案 補欠監査役1名選任の件
法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、鈴木国俊を補欠監査役に選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権・無効 (個) | 可決要件 | 決議の結果 及び賛成割合 |
第1号議案 | 27,442 | 123 | - | (注)1 | 可決 99.22% |
第2号議案 | 27,406 | 159 | - | (注)2 | 可決 99.09% |
第3号議案 | (注)3 | ||||
久田 敏貴 | 27,415 | 148 | 2 | 可決 99.12% | |
石田 剛 | 27,418 | 145 | 2 | 可決 99.13% | |
木曽 憲次郎 | 27,416 | 147 | 2 | 可決 99.12% | |
小島 聡 | 27,416 | 147 | 2 | 可決 99.12% | |
家田 大輔 | 27,394 | 169 | 2 | 可決 99.04% | |
第4号議案 | (注)3 | ||||
神田 敏行 | 27,405 | 158 | 2 | 可決 99.08% | |
細野 順三 | 27,402 | 161 | 2 | 可決 99.07% | |
竹尾 卓朗 | 27,406 | 157 | 2 | 可決 99.09% | |
第5号議案 | 27,403 | 160 | 2 | (注)3 | 可決 99.08% |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上