当社の従来の強みである、幅広い空調・給排水メンテナンス・工事に対応できる技術力、全国各地への網羅的かつ広い対応力、地道に積み上げた実績と信用力等により、今期は主に小売業の既存顧客にご評価頂き、受託エリアや管理店舗数拡大などの好影響がありました。また、当社サービスエンジニアがメンテナンスだけではなく多種多様な空調工事にも対応できる多能工化のさらなる進化や、これまで取り組んできた粗利改善・M&Aといった各種プロジェクトの効果によって生産性が上がり、売上総利益は2,960,125千円(前年同期比30.2%増)となりました。
また、販売費及び一般管理費は、中期経営計画を見据えて採用や教育といった人的資本の拡充に取り組んだことにより、2,490,266千円(前年同期比29.2%増)となりました。これらの結果、営業利益は469,858千円(前年同期比35.6%増)、経常利益は478,106千円(前年同期比37.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は298,804千円(前年同期比5.2%減)となりました。
なお、新型コロナウイルスの規制緩和が進んだことによる病院・福祉施設等向けの工事案件の増加や、エネルギーコスト高騰による省エネ工事案件の需要増加については、今後も継続されるものと想定しております。
2024/04/12 15:14