次に、同連結累計期間におけるグリーンシーズン(2021年8月から同年11月上旬、2022年4月下旬)は、新型コロナウイルス第5波が8月にかけてピークに達したことや、繁忙期となるお盆期間は連続して雨天となったことから8月の来場者数は前年を下回りました。しかしながら、9月中旬以降は新型コロナウイルス新規感染者数が減少傾向となり、マイカー利用等の一般顧客だけでなく、バスツアー等団体旅行も徐々に再開され、10月から11月にかけてのグループ全施設の来場者数はGo Toトラベルの効果があった前期を上回り、観光需要の回復傾向が鮮明となりました。また、4月下旬にはグリーンシーズンの新施設としてHAKUBA VALLEY白馬岩岳マウンテンリゾートに白馬山麓や北アルプスを一望し五感で大自然を感じることのできる新展望エリア「白馬ヒトトキノモリ」をグランドオープンし、また、川場リゾートでは道の駅川場田園プラザ内に空と風のネットアスレチック「HANETTA(ハネッタ)」をオープンするなど、本格化するグリーンシーズンに新たな施設をオープンし、営業を強化いたしました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は4,882,759千円(前年同期比18.7%増)となり、営業利益は616,479千円(前年同期は営業利益26,078千円)、経常利益は664,029千円(前年同期比492.6%増)、税金等調整前四半期純利益は595,931千円(前年同期比904.7%増)、また、親会社株主に帰属する四半期純利益は308,904千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失140,035千円)となりました。
ウィンターシーズン及びグリーンシーズンごとの営業実績は次のとおりです。
2022/06/10 15:00